ASCII24 Top ASCII24 Review ASCII24 News ASCII24 Review ASCII24 Business Center 携帯24 Mac24 Akiba2GO! デジタル用語辞典 ASCII24 Broadband Center PC本体 周辺機器 ソフト 情報家電&AV機器 パーツ ゲーム ASCII24メールサービス blogmag
ASCII24 Review - [Main Menu] [Menu 2]


  ASCII24 > 製品レビュー > パーツ 1
111
記事/用語/ID検索 


■製品レビュー
(パーツ)
サウンドカード


SE-200PCI (オンキヨー) (2006年12月15日)
Creative Professional E-MU 0404 (クリエイティブメディア) (2005年2月8日)
Sound Blaster Audigy2 ZS Platinum Pro (クリエイティブメディア) (2003年12月4日)
Sound Blaster Audigy2 (クリエイティブメディア) (2003年1月30日)
SoundBlaster Audigy (クリエイティブメディア) (2001年10月2日)
Acoustic Edge PSC706 (アスク/Philips) (2001年8月23日)
GameTheater XP (Hercules/ギルモ) (2001年2月15日)

注目記事

GPSもFMラジオも付いている薄型ケータイ(2007年1月10日)
ついに出た! ソニエリ初のワンセグ端末が欲しい(2007年1月9日)
【フォトレビュー】 自慢の音楽や写真を、P2Pでズズーンと飛ばそう!(2007年1月5日)
「Nokia E61」 で電子メールを送受信──QWERTYキーボードが快適!!(2006年12月29日)
【フォトレビュー】 製品版入手! iPodキラーは心に “ずーん” とくるか?(2006年12月25日)
操作感覚を大切にしたハイスペックコンパクト(2006年12月22日)
家屋内コンセントでLANを組む電力線ネットワーク機器(2006年12月20日)
ワンセグの録画機能が大幅パワーアップしたポータブルTV(2006年12月18日)





Contact Information


[PR]
Creative Professional E-MU 0404 高度な仮想パッチベイツールが付属する低価格もうれしいオーディオカード
Creative Professional E-MU 0404
クリエイティブメディア
オープンプライス(直販価格:1万5540円)
03-3256-5577
http://japan.creative.com/


Printable Version 月刊アスキー月刊アスキー
2005年2月8日


アナログとデジタルで24bit/96kHz対応

アナログとデジタルのブレイクアウトケーブルを繋いだ「E-MU 0404」
写真1 アナログとデジタルのブレイクアウトケーブルを繋いだ「E-MU 0404」。アナログ入出力はRCAピンジャックで、オーディオ機器との接続にも好都合。

 インテルのチップセット「Intel 925X/915」のSouth Bridge「ICH6」には、従来のAC'97よりも大幅に強化されたサウンドコーデック「Intel HD Audio」が内蔵され、最大32bit/192kHz、8ch(7.1ch)までのオーディオストリームを扱うことができる。これにより、マザーオンボードのサウンド機能は単体のサウンドカードと同等以上のスペックを手に入れたことになるが、目的が音楽制作となると話はガラリと変わる。

アナログとデジタルのブレイクアウトケーブルを繋いだ「E-MU 0404」
写真2 カード上には2枚のE-DSPが大きなスペースを取り、ワードクロック入出力やMTC出力が行なえるようになる別売の「Syncドーターカード」を接続するためのコネクタも用意されている。

 クリエイティブメディアのプロフェッショナル向けオーディオカード「E-MU 0404」は、心臓部に32bitの自社製「E-DSP」を採用し、アナログ・デジタルともに最大24bit/96kHzのストリームの録音再生をサポートしている。D/Aコンバータにはオーバースペックながら24bit/192kHzまで対応する旭化成マイクロシステム(AKM)の「AK4395」をおごり、SN比は116dB。一方、A/Dコンバータにも24bit/192kHzのバー・ブラウン(日本TI)の「PCM1804」を採用し、111dBのSN比を達成している。

 確かにICH6はハイビット/ハイサンプリング化を果たしているが、レイアウトやコストの制限でノイズ対策がおろそかなマザーボードのサウンド機能とE-MU 0404の出音は比べるべくもない。

 E-MU 0404はカード上に端子を持たず、ブラケットには9ピンと15ピンのD-sub端子が並ぶ。それぞれアナログとデジタルのブレイクアウトケーブル接続用で、アナログはRCAピンジャックのステレオ入力と出力、デジタルはMIDIポート、同軸デジタル、光角型デジタルが入力と出力で用意される。ケース背面はケーブルが密集しがちなので、頻繁に繋ぎかえる可能性があるならブレイクアウトケーブルによる結線は重宝するだろう。



常駐型のミキサツール「PatchMix DSPミキサー」
画面1 常駐型のミキサツール「PatchMix DSPミキサー」にエフェクトを適用した状態。プリセットを使った場合でも、各エフェクトのパラメータはユーザーが調節できる。
デジタル入力は同軸と光角型の排他選択式
画面2 デジタル入力は同軸と光角型の排他選択式。ただし、デジタル出力は両者に同じストリームを同時出力できる。ちなみにドライバはDirectSoundには対応するが、3D APIのDirectSound 3DとEAXはサポートしていない。

 デバイスドライバはMME/WDM、ASIO 2.0対応で、同時にコンソールを模したインターフェイスの「E-MU PatchMix DSPミキサー」(画面1)がインストールされる。この常駐型ミキサツールでは、カードへの物理的な入力やアプリケーションからの出力をアナログ出力でモニタリングしつつ、「Cubase VST」のようなDAW(Digital Audio Workstation)アプリのASIOポートへ入力するといったルーティングが行なえる。もちろん各ソースに対してボリュームコントロールやパンニング、ソロ、ミュートなどの操作が可能で、別ウィンドウで開くパレットからドラッグ&ドロップでエフェクトを適用することもできる。

 バンドルソフトとしてSteinbergのDAWアプリ「Cubasis VST 4.0 日本語版」と波形編集ツール「WaveLab Lite 2.5 日本語版」が付属し、Minnetonka AudioのDVD Audioライティングソフト「discWelder BRONZE」(体験版)も同梱される。


 なお、E-MU 0404のリリースと同時に以前エンソニックジャパンから発売されていたE-MU製品はクリエイティブメディアに移管された。

Creative Professional E-MU 0404の主なスペック
製品名 Creative Professional E-MU 0404
解像度(分解能) 16bit/24bit
サンプリング周波数 44.1/48/96kHz
インターフェイス アナログステレオ入力/出力(RCAピンジャック)、同軸デジタル入力/出力、光角型デジタル入力/出力、MIDI入力/出力
デバイスドライバ MME/WDM、ASIO 2.0

(松本 俊哉)



advertisement






Copyright (C) 1997-2008 ASCII Corporation. All Rights Reserved.
No portion of this web site may be reproduced or duplicated without the express written permission of ASCII Corporation.
This web site is written in Japanese only.
記事に関するご意見やご質問は、お問い合わせフォームにてお送りください