まず目を惹くのが採用パッケージ。Core 2 Duoのそれと比べてると“Core 2 Quad”のロゴが中央に描かれたとてもシンプルなものとなっているのが特徴。店頭に陳列されていても一目で分かる外観だ。
製品自体の作りは先の「Core 2 Extreme QX6700」と同じもので、内部的にデュアルコアのCore 2 Duoのダイを2つ、1パッケージにまとめたもの。プロセッサナンバの“6600”が示すようにクロック周波数2.4GHzの「Core 2 Duo E6600」を2つ、1パッケージに収めたものだ。その他、FSB 1066MHz、2次キャッシュ容量8MB、S-Specは“SL9UM”。価格および販売ショップは以下の通り。“Core 2 Duo”×2が“Core 2 Quad”とすれば「Core 2 Extreme QX6700」の販売価格はある意味適正と言えそうだが、今回登場した「Core 2 Quad Q6600」はその理論に当てはめるのなら、かなり割高といわざる得ない。しばらくの間はハイエンドユーザー向けのCPUとなりそうだ。
2006-11-16
インテルは、2007年早々に“Core 2 Quadプロセッサー”を投入するなど、デュアルコアを飛び越えてクアッドコアCPUを積極的に投入していくという。2007年のトレンドとなりそうなクアッドコアCPUの姿を本特集でまとめて見ておこう。