【年始特別企画】国民よ! 辞書を修正せよ! “イタ車”ならぬ“痛車”大集合!(2006大晦日 PART2)
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2007年1月3日
PART1に引き続き「痛車」PART2に逝ってみよう! なにっ!PART1が痛すぎて、もう涙に曇って見られないと!! 涙はこのきれいな星空が癒してくれる。ごらん、あの星々を。みんなの涙のしずくが、あの星となり、みんなの心を晴らしてくれるのさ……。
そんなワケで(えっ!どんなワケ?)PART2は、心が痛い車を集めてみた! そしてザ・キング・オブ痛車まで堂々発表だ!
●ローゼンメイデン系
アニメ『ローゼンメイデン』は、2004年に放映されたアニメ。ゴスロリの衣装をまとった生きたフランス人形達が戦うという基本ストーリーながら、笑い要素も随所に仕込まれていてマニアのハートを萌えさせた。人気の高さゆえ2005〜2006年にかけて続編が放映され、未だに多くのマニアを魅了している。
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エントリーNo.63:クールなキャラ「水銀燈」を愛するマニアも多い |
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エントリーNo.64:これはリアウィンドウじゃなくて屋根。構図はキマっているんだけど、オーナーは誰に見せたいんだろう? |
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エントリーNo.65:旧型セブンもローゼンメイデン仕様に……。ってあれ? リアウィンドウは『夜明け前より瑠璃色な』に浮気ですかぁ? |
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エントリーNo.66:最大のライバル「真紅」と「水銀燈」を両サイドにデザイン |
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エントリーNo.67:シルバーのマークIIには、毒舌で人気の「翠星石」。「こんなトコに寝たら熱くてたまんないですわよ。こんちきしょーっ!」 |
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エントリーNo.68:はっ!ダッシュボードにアスキーアートの「翠星石」がっ! ってコレだけ!? |
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エントリーNo.69:なにっ!こっちでは「痛車」を鋭意製作中だっ! 現在時刻は15時。あと1時間でコミケ終わっちゃうけど間に合うのか? なんか8本の手がステッカーを「なでなで」していると、犯罪の匂いがするんですが…… |
●愛があるから少数派第2弾!
第1弾で紹介できなかった少数派の痛車達! 第1弾に入れ忘れたわけじゃなくて。と、言い張っておきしょう。オーナーさんごめん!
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エントリーNo.70:テレビアニメ化されたエロゲー『つよきす』の続編『みにきす』から。やっぱりツンデレ(他人にはツンツン、主人公だけにデレデレすること)キャラ強し! |
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エントリーNo.71:買い物ぐらいなら行けそうな「痛車」かと思いきや! エンジンルームが「ねこねこソフト」の『ラムネ』仕様。隠れたオサレってヤツですかぁ? |
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エントリーNo.72:こちらは「サーカス」というメーカーのエロゲー『最終試験くじら』。ってかなりレアな作品ですな。しかもMR-2のドアは、ガルウィング! オーナーもご満悦で何よりっす |
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エントリーNo.73:こちらも『ラムネ』から。これだけ取材していると、ワンポイントだけだと、もう「痛車」に見えなくなってきた自分が……。慣れって怖いな |
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エントリーNo.74:ゼットのリアウィンドウにも「ねこねこソフト」。残念ながら10月に解散してしまったので、マニアもションボリ元気がないぞ! |
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エントリーNo.75:「リーフ」の超人気作『To Heart』も健在! |
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エントリーNo.76:ジムニーも痛車にしますか? ボンネットの女の子は、しっかりスズキのロゴがデザインされてる! |
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エントリーNo.77:チビッコに大人気アニメ『おとぎ銃士 赤ずきん』も、すでにマニアの毒牙にかかっている!同人誌買いたかったなぁ |
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●あえて言おう!痛輪愚族と……系
これまで多くの痛車を見てきたが、会場周辺にはやっぱりいるのだ! 痛いバイクが…。ステッカーが貼れるわずかなスペースにアートする。そんな彼らを私は称えたい! “痛輪愚(つうりんぐ)族”と……。
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エントリーNo.78:見るからに高そうなアメリカンがっ!『魔法少女リリカルなのは』に汚染されてます。メットも合わせてコーディネイト |
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エントリーNo.79:あやうく見逃すところだったが、痛輪愚族を発見! これはエロゲー『ダカーポ』だ |
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エントリーNo.80:遠目に見るとフツーなのだが、よーく見てみるとアニメ愛がプンプンするステッカーの数々が! |
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エントリーNo.81:排気量1100ccの大型バイクも無残な……、いやカッコイイ痛輪愚バイクに! |
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エントリーNo.82:これはエロゲーの『ef』がデザインされている。タンクに貼られた彼女を抱きかかえて、運転していれば冬の寒さも感じないんだろう…。実にハートフル |
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エントリーNo.83:ここにも「HARUHI ISM」の洗礼を受けたマニアがいた! フロントカウルからメット、そしてリアへと流れがあるデザインだ |
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●魔法少女リリカルなのは系
もうタイトルからしてアレ気な雰囲気だが、小学生の女の子が魔法を使って戦っちゃう系のアニメ。元はエロゲーの作中に登場する架空のテレビアニメだったが本当にアニメ化! 萌える要素てんこ盛りで、大きなお友達はメロメロだ。唯一の難は「ロングスカートで戦闘シーンでもパンチラが見れネー」という点。今年放送される第3弾では、この問題を解消して新天地を切り開いて欲しいぞ! そんな期待を込めた、痛車のオンパレード!
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エントリーNo.84:両サイドにライバルを配置して、ストライプも決まってる! 実は屋根もデザインされているのだが、車高が高くて見えない…… |
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エントリーNo.85:『ギャラクシーエンジェル』にも浮気しているようだが、オリジナルの「NANOHA ISM」ステッカーに見られる愛を買おうではないか! |
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エントリーNo.86:両ドアサイドに、なのはをあしらったプチ痛車。そんなんじゃダメだ! 次を見習って、来年はガンガレ! |
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エントリーNo.87:やっぱり「なのは」タンへの愛があれば、このぐらいはやらねば! 左右は反転したデザインになっている |
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エントリーNo.88:マーチもこの通り。どうやら今年は「なのは一派」 VS 「涼宮ハルヒ一派」で抗争していた様子だ |
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エントリーNo.89:ここにもなのはを発見! 多くの痛車は雑誌などのスキャン画像が多いのだが、これは自分で描き起こしたっぽい。愛があるぞ!愛が! |
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エントリーNo.90:ドアサイドに第2作目の『A's』。なぜだろう? なのは系はボンネットアートが少ない… |
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エントリーNo.91:と思ったらキター! セルシオになのはという、意外な組み合わせ! しかもボンネットはラメ入りだ! |
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エントリーNo.92:こちらでもデフォルメなのはの痛車を製作中! かなり日も落ちてきているけど大丈夫か? っつーか、どこで作ってきたの? |
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●ああ、痛バス系
取材は会場周辺の駐車場を、日産マーチ純正折りたたみチャリンコで走りまわって、ロングレンジ痛車サーチモード。背中には5kgある三脚と20kgの機材を背負ってだ。
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記者の愛車をお気に召されたローゼンメイデンの真紅に拉致されたり、「チャリの写真撮らせてくださ〜い!」と逆にコッチが撮影されたり(笑) |
駐車場に付くとチャリを降りて、徒歩でショートレンジサーチモードに切り替えだ。痛車を見つけてはオーナーさんと話をしては撮影をさせてもらう。そんな駐車場間の移動中に見つけたのが、痛バスだった!
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エントリーNo.93:ビッグサイト前を走り抜ける痛バス。チャリンコで必死に後を追いかける記者! |
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息も絶え絶え発着場に到着。これは秋葉原のコミック専門店「メロンブックス」が運行するバスだった。コミケにも出店していて、ブースで買い物などをすると会場→秋葉原(メロンブックス前)へのチケットが手に入るといものだ。通称「メロバス」。ちなみにステッカーの印刷代は100万近くだとか…… |
●ザ・キング・オブ痛車! 発表!!
これまでに93のエントリーがあった痛車の数々。おそらく読者も、もうお腹いっぱいで、そんじょそこらの痛さじゃ何も感じなくなっているころだろう。ここでは、情熱が裏返り、瀕死の痛さに転化してしまったものを紹介しよう。
・愛を感じるで賞
これは痛い! かなり痛い! 勇気と努力と愛がなければ乗りこなせないシビックだ!
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エントリーNo.94:モチーフは、いわずもがなの『魔法少女リリカルなのは』。やってはならない一線を越えてしまった禁断の愛を感じずにはいられない |
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あ〜あぁ。その名も「おぱんちゅ号」。できればマニア涎垂のシマシマおぱんちゅにして欲しかった! |
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・ミステリアスで賞
都内ではよくみかけるクラウンコンフォート。きちんとかたずけられた車内には!
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エントリーNo.95:メイドさんが乗っていた!! 運転席のシートにかけられたメイド服。外回りのステッカーチューンは一切ないが、このワンポイントは、チャリンコがコケるほどインパクトがあった! |
・拭き付け塗装で賞
痛車は、カッティングシートを利用したり、ステッカーに印刷したものをボディに貼っている。多少の日焼けはあるものの、飽きてしまったら新しいキャラ(嫁)に乗り換えることが可能だ。言い換えれば「タトゥーシール」のようなもの。しかしコレは違う! ホンモノの刺青だ! マツダからもらった大事な体に、こんなことちゃって……。
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エントリーNo.96:キャラもオリジナルの「Magical Sisters」号。痛車業界では有名な1台だ。見れば分かる通り、これらはすべてエアブラシで描いたもの。黒に直接肌色などは塗れないため、まず下地に白から塗っていくのだと言う |
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しかもこのセブンは、ガルウィング仕様。もちろんドアサイドにも、ペイントが施されている |
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ペイント部分の拡大。をいをい!見どころは、エアブラシで描いてるってトコだ!パンツじゃない! |
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リアフェンダーには「Magical Sisters」のロゴ。カッコイイ!! このRX-7を中古に出したら、プレミアが付くのか?買い手が付かないのか? その行く末も気になるところだ |
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・何があったんで賞?
紙っ!?
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エントリーNo.97:カッティングシートを切ったまではいいが、下半身を貼るのに失敗したんだろうか? 上半身のみが紙に貼られ、それがボンネットに置いてあるという、別な意味の痛さを感じた1台。ドアサイドもめくれ上がっちゃってマス(涙) |
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リアウィンドウは、幼稚園バスを思わせる可愛いキャラクタ。これカッターナイフで切ってるよな……。絶対…… |
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・それはそれは痛かったで賞
ボンネットから両サイド、リアに至るまでフルラッピング仕様のパジェロミニ! 泥よけまでキメたのにっ!
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エントリーNo.98:なかなかきれいに仕上がってマス。かなり時間をかけてていねいに貼っていったことが伺える |
がっ!!
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あれれ? 製作途中?? 『D.C.II』の白河ななかちゃんが、ぱんつ見せてちょいベロでイイ感じなのにー! |
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げげーーーん! 『夜明け前より瑠璃色な』の朝霧麻衣がぁっ!! 紙には「親に剥がされました!! (ToT)」と……。精神的にいちばん痛車! |
まあ、ご両親も相当に痛いお気持ちでしたでしょう。
「○○っ! パンツ見せてるまんがの女の子のシールなんて貼って!! こんなことするために車を買ってあげたワケじゃありませんっ!ご近所にも恥ずかしいじゃないのっ!今すぐ剥がしなさいっ!!」
と罵られ、ママンが必死に剥がしている姿が目に浮かびマス。
最優秀痛車賞!!
栄えある「第1回 痛車最優秀賞」に輝いたのはコレだ!! さっそく『ローゼンメイデン』の「真紅」さんからの発表してもらいましょう!!
(ドラムロール ジャン!)
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エントリーNo.99:「こちらになりますわよ」 |
バスっ! しかも2階建てかよっ!!
ナンバーをよく見て欲しい。白い。これは「白タク」ならぬ「白バス」。つまり個人所有の「自家用バス」だ。オーナーは、先日レポートした栃木発コミケ行きの「けよりな」号を主催する木村氏(大型一種免許所持)。同人バスを運行するだけじゃもの足りず、個人でバスを持っている。痛車に廃人の組み合わせは、最強過ぎてゲームバランスが崩てしまうが、しょうがない。
営業用の登録をしていないため、これに乗車できるのはバス仲間など選ばれし者達だけ。当日運行していたアキバエクスプレスも、このバスはスタッフ控え室や、中央運行管理センターとして活躍していた。
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運転席のドアには神々しく輝く金色の文字で「自家用」と。鉄っちゃんのエキスも入っていて、ボディーサイド下には「キロ719」という型番がある。「キロ」はディーゼル車のグリーン車を示し、「719」はプレステージ(車種)の型番となっているのだ。両方知らないとサッパリ?なネタは、かなりハイブロー |
巨大なキャンバス兼ボディには、しっかりラッピングが施されている。このバス、実はマニアにとって非常に貴重なバスであり、バスマニアの間では「プレステージに、なんてぇ〜ことをしてくれたんだ!」と反感を食らうほど。とはいえオーナーは、購入費以上に修理費をかけ、大事に大事に乗っている。
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キャビンの様子。当日はアキバエクスプレスのスタッフ車両として使っていたため、荷物で満載だった |
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運転室。キャビンと運転席は完全に仕切られている。「友達をたくさん乗せて、上でワイワイやられると一人で運転してるのがとっても寂しい」とオーナー。唯一の連絡手段は、インターフォンのみだそうだ |
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キャビンの空調関連と昇降口開閉スイッチなどが並ぶコンソール。記者も1回バスのドアを開けてみたかったのでやらせてもらった(笑い)。スイッチをプチッとやると、後方から「プシュー」とエア音。昇降口(あれはドアじゃない!)がゆっくりスウィングする。背筋に鳥肌が立つほど感動する! |
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コミケ開催中の3日間、毎日自宅から会場までコイツを運転して来ていたらしい。その途中、2階の最前席に乗せてもらったが、信号機に手が届きそうなぐらい高く見晴らしがいい。もちろんエアサス車なので乗り心地は最高だ。
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すっかり夜も更けたビッグサイトにたたずむ、ZIPANGのPRESTAGE(シャーシはいすゞ製) |
オーナーの木村氏がハンドルを握り、キャビンにスタッフの何人かを乗せて帰っていく姿は、マニアならずとも「バス欲しいかも?」と思うはずだ。
どうだろう。コレだけ痛車を見せ付けられると「自分でもやってみよう!」と創作意欲に燃える読者も多いだろう。そんなキミの熱い愛のこもった痛車を夏の会場で待っている!
なお、記者は、チャリンコの乗りすぎと歩き過ぎて、足はパンパンに、お尻の皮がずる剥けるという災難にあったことを最後に付け加えておこう。
(藤山 哲人)
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