“RADEON X1950 XTX”搭載ビデオカードの発売から約20日。今度は“RADEON X1950 XTX CrossFire Edition”を搭載した初のPCI Express x16対応ビデオカード「Sapphire RADEON X1950 XTX CrossFire Edition 512MB GDDR4 PCI-Express」がSapphireから発売となった。
“RADEON X1950 XTX CrossFire Edition”は、ATIのビデオカード2枚差し規格“CrossFire”を構成するために必要なマスター側のビデオカード。“CrossFire”をサポートする以外、GPUのスペックはすでに発売中の“RADEON X1950 XTX”と同等ということで、コア/メモリクロックは650MHz/2GHzとなる。インターフェイスは従来のCrossFire Editionモデルと同じくDVI/CrossFire専用端子という構成。CrossFire専用ケーブルやコンポーネント変換コネクタなどが付属。搭載メモリはGDDR4 512MBとなる。 前モデルとなる“RADEON X1900 CrossFire Edition”では、ベースとなるGPUが最上位モデルの“RADEON X1900 XTX”ではなく下位の“RADEON X1900 XT”ベースの製品だった。今回の製品では、ビデオカードのスペック的にも同等の最上位モデル“RADEON X1950 XTX”がベース。さらにはご覧のように販売価格も“RADEON X1950 XTX”搭載ビデオカードとほぼ同じといって差し支えないレベルだ。後々“CrossFire”へのアップグレードを考慮して、まずは“RADEON X1950 XTX CrossFire Edition”を購入しておくといった方法もありだろう。
(増田)