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Mini-ITXフォームファクタ初のSocket 754対応マザーボードAlbatron「KI51PV-754」の販売が今日からスタート!!

Printable Version 2006年9月5日

 以前こちらでも紹介したAlbatron製のMini-ITXフォームファクタのSocket 754対応マザーボード「KI51PV-754」の販売が今日からスタートした。チップセットには“GeForce 6150”+“nForce 430”を採用している。

KI51PV-754
Albatron製のMini-ITXフォームファクタのSocket 754対応マザーボード「KI51PV-754」。チップセットには“GeForce 6150”+“nForce 430”を採用している
I/O部
DVI出力も備えるなどMini-ITXフォームファクタのマザーボードとしてはかなりのハイスペックを実現しているのが特徴だ

 このマザーボードは、チップセットには“GeForce 6150”+“nForce 430”を搭載し、DVI出力も備えるなどMini-ITXフォームファクタのマザーボードとしてはかなりのハイスペックを実現しているのが特徴。CPUはAthlon 64やSempron、Turion 64に対応し、拡張スロットはPCI×1、DDR DIMM×1(DDR333/400、最大1GBまで)。オンボードインターフェイスにはVGAや6chサウンド(Realtek/ALC655)、100/10Base-TXイーサネット(Marvell/88E3016)、ギガビットイーサネット(Marvell/88E8055)、Serial ATA×4(RAID対応)、TV-OUT(ケーブルなし)などを搭載している。
 なお、元来が組み込み向けのモデルということもあってか、自作用に使用するために注意しておきたい点がいくつかある。Mini-ITX対応ケースに搭載する場合は、高さの低い小型のCPUクーラーを選拓しなければならないところや、基板裏面のバックプレートに厚みがあるためケースに収まりきらない可能性があるところ。さらに4ピン電源コネクタを必要とするため、EPIAの使用を前提とした電源などでは使えないといったこともありそうだ。Mini-ITX対応ケースで使用するにはそれなりの工夫がいりそうだが、それでもMini-ITXフォームファクタ初のSocket 754対応マザーボードとして注目度は高いといえるだろう。価格はスリートップ2号店で2万9480円、パソコンハウス東映とテクノハウス東映で2万9600円、アークと高速電脳、T-ZONE.PC DIY SHOPで2万9800円となっている。

基板裏面
基板裏面の様子
I/Oパネル
付属のI/OパネルにはTV-OUTと記載されたコネクタを装備するがケーブルは付属していない
裏面のバックプレート
Mini-ITX対応ケースで使用する場合、基板裏面のバックプレートに厚み(約5mm)があるためケースに収まりきらない可能性がある
4ピン電源
4ピン電源コネクタを必要とするため、EPIAの使用を前提とした電源などでは使えないといったこともあるので注意が必要
【関連記事】 【取材協力】

(増田)




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