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Pentium M互換のmPGA479M SocketをもつMini-ITXマザーボード“EPIA-PN”シリーズの販売がスタート! C7同梱モデルも含めた計3モデル!!

Printable Version 2006年9月1日

 mPGA479M Socketを搭載するVIAのMini-ITXマザーボード“EPIA-PN”シリーズの販売が今日からスタートしている。同マザーにバンドルされているCPU「VIA C7-M」のほか、Pentium M/Celeron Mも動作するという久々の互換マザーボードの登場だ。

EPIA PN
EPIA PN
発売されたのはマザーボード単体の「EPIA PN G」とクロック周波数1.5GHz/FSB400MHzの「VIA C7-M1.5GHz」付きの「EPIA PN 15000G」、クロック周波数1.8GHz/FSB533MHzの「VIA C7-M1.8GHz」付きの「EPIA PN 18000G」の3モデルだ

 発売されたのはマザーボード単体の「EPIA PN G」とクロック周波数1.5GHz/FSB400MHzの「VIA C7-M1.5GHz」付きの「EPIA PN 15000G」、クロック周波数1.8GHz/FSB533MHzの「VIA C7-M1.8GHz」付きの「EPIA PN 18000G」の3モデル。同社製のMini-ITXマザーといえばVIA製CPUがオンボードとなっている製品でお馴染みだが、今回の「EPIA-PN G」はご覧の通りmPGA479M Socketを装備。セット販売が予定されているCPU「VIA C7-M1.8GHz」や「VIA C7-M1.5GHz」が動作するのはもちろん、インテルからすでに発売されているモバイル向けCPU Pentium M/Celeron Mシリーズも動作するというのが特徴だ。
 今はなきCyrix時代にはSocket 370世代でC3やCyrix IIIといった互換CPUが販売されていたが、VIAとなった現在再び復活した格好。なお、「【最新パーツ性能チェック Vol.42(番外編) 】幻の“Socket 479版C7-M”を独占入手! もしもC7が915GMマザーで動いていたら世界は何が変わったか?」【最新パーツ性能チェック Vol.39】ついにVIA CPUが90nmに! 2次キャッシュ倍増でSSE3装備の「C7」は理想の家庭内サーバになれるか?などで詳しい解説も行っているので参照していただきたい。

VIA C7-M1.8GHz
VIA C7-M1.8GHz
写真はクロック周波数1.8GHz/FSB533MHzの「VIA C7-M1.8GHz」。今はなきCyrix時代にはSocket 370世代でC3やCyrix IIIといった互換CPUが販売されていたが、VIAとなった現在再び復活した格好だ
EPIA PN
EPIA PN
チップセット統合のVGA機能や2つの100/10Base-TXイーサネット(VIA/VT6103L、VT6107)、6chサウンド(VIA/VT1618)、Serial ATA×2、ATA133×2などをオンボード装備する

 マザーボードの主なスペックは拡張スロットがPCI×1。メモリはDDR2-533/400対応のスロットが1本で最大1GBまで搭載可能。チップセット統合のVGA機能や2つの100/10Base-TXイーサネット(VIA/VT6103L、VT6107)、6chサウンド(VIA/VT1618)、Serial ATA×2、ATA133×2などをオンボード装備するというもの。パッケージ同梱の用紙によると、搭載CPUによって基板上のジャンパ等の設定を変更する必要があるようだが、CPU付きのモデルはすでにそのCPUにあった設定になっており、マザー単体のモデルはPentium M/Celeron M用(FSB533MHz/電圧1.8V)に設定されているという。
 もうひとつ注意したいのがCPUクーラーが付属していない点。これについては販売ショップのひとつ高速電脳がクーラーマスター製のPentium M/Celeron M用ヒートシンク「ECC-00068-03」(1575円/アルミ製/クロス式バックプレート付属)や「ECC-00146-01」(2289円/「ECC-00068-03」に小型ファンを装着したモデル)などが装着可能とアナウンスしているので参考にするとよいだろう。
 ちなみに、同マザーボードを搭載するのに最適なケース「Noah 800-B」「KD-A115M」が最近発売されていることも付け加えておく。販売予定ショップおよび価格は以下の通り。CPUセットモデルとマザーボード単体モデルの価格差が意外に少ないという点にも注目だ。

同梱の用紙
同梱の用紙
搭載CPUによって基板上のジャンパ等の設定を変更する必要があるようだが、CPU付きのモデルはすでにそのCPUにあった設定になっており、マザー単体のモデルはPentium M/Celeron M用(FSB533MHz/電圧1.8V)に設定されている
ECC-00068-03
クーラーマスター製のPentium M/Celeron M用ヒートシンク「ECC-00068-03」(1575円/アルミ製/クロス式バックプレート付属)
ECC-00146-01
「ECC-00146-01」(2289円/「ECC-00068-03」に小型ファンを装着したモデル)
価格 ショップ
VIA
「EPIA-PN G」
\21,580 スリートップ2号店
\21,780(明日から販売) アーク
\21,800(明日から販売) 高速電脳
\21,980 ツクモパソコン本店II
VIA
「EPIA PN 18000G」
\29,480 スリートップ2号店
\29,780(明日から販売) アーク
\29,800 高速電脳
\29,980 ツクモパソコン本店II
VIA
「EPIA PN 15000G」
\25,580 スリートップ2号店
\25,780(明日から販売) アーク
\25,800 高速電脳
\25,980 ツクモパソコン本店II
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(増田)




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