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Socket 479M版の「C7」(1.8GHz)とMini-ITXマザー「EPIA PN」を組み合わせた動作デモを今週公開予定!

Printable Version 2006年8月22日

 Socket 479M版の「C7」とVIA製Mini-ITXマザーボード「EPIA PN」を組み合わせた動作デモを、オリオスペックで24日から行なう予定だ。同店によると両製品とも今月中に発売予定とのこと。また、同様のデモをツクモパソコン本店IIでも今週中に予定している。

サンプルCPU
同店に入荷したサンプルCPUの表面には“785 1867/533”と刻印されていることから、「C7-M 785」だと推測される

 C7をオンボードで搭載するマザーボードは過去に発売されているが、ソケットタイプのCPUが発売されるのは今回が初となる。以前BLESS秋葉原本店で展示されていたSocket 479M版のC7は、CPUの開発中に数個のみ製造されたプロトタイプで、いわば世に出回ることのない“幻のCPU”だったが、今回登場するCPUは、VIAが販売する組み込み向けの製品となる。同店に入荷したサンプルCPUの表面には“785 1867/533”と刻印されていることから、「C7-M 785」だと推測される。同CPUは90nm SOIプロセスで製造されており、クロック1.8GHz、FSB533MHz、TDP18Wとなる。組み込み向け製品のためCPU単体の販売は行なわれないが、Mini-ITXマザーボード「EPIA-PN G」とセットでなら購入できるようだ。

CPU裏面
“nanoBGA2”しか販売されていない“C7”だが、ついにSocket 479M版が追加される

 VIA製Mini-ITXマザーボード「EPIA-PN G」は、チップセットに“VN800”+“VT8237R Plus”を採用。主なスペックは拡張スロットがPCI×1。メモリはDDR2-533/400対応のスロットが1本で最大1GBまで搭載可能。チップセット統合のVGA機能や2つの100/10Base-TXイーサネット(VIA/VT6103L、VT6107)、6chサウンド(VIA/VT1618)、Serial ATA×2、ATA133×2などをオンボードで装備する。なお発売時には「VIA C7-M1.8GHz」もしくは「VIA C7-M1.5GHz」がバンドルされるモデルとマザーボード単体の計3モデルが登場する予定となっている。
 ちなみにオリオスペックでの予価は、CPU(1.8GHz)とマザーボード「EPIA-PN G」のセットが2万9800円、「EPIA-PN G」が2万1800円となっている。

「EPIA-PN G」
Socket 479M版のC7に対応したVIA製Mini-ITXマザーボード「EPIA-PN G」。チップセットに“VN800”+“VT8237R Plus”を採用している
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(北村)




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