ASCII24 Top ASCII24 Review ASCII24 News ASCII24 Review ASCII24 Business Center 携帯24 Mac24 Akiba2GO! デジタル用語辞典 ASCII24 Broadband Center Akibaニュース Akiba EYE コラム ゲーム情報局 アイドル情報局 ASCII24メールサービス blogmag
ASCII24 Akiba2GO! - [Main Menu] [Menu 2]


  ASCII24 > Akiba2GO! > Akiba ニュース 1
111
記事/用語/ID検索 

NEWSの最新記事一覧

HDMI搭載! “Radeon Xpress 1250” 初のLGA775マザーがabitから発売に! (2007年3月14日)
初の “nForce 500 SLI” 搭載マザーがASUSTeKから登場 (2007年3月13日)
25cmファンを2基搭載したATXケース 「Wind Tunnel」 のサンプルが展示開始 (2007年3月10日)
MSIの “Plus” 連続発売! 「P965 Platinum Plus」 が本日登場 (2007年3月10日)
“i975X” + “ICH7DH” 搭載の 「975X Platinum Plus」 が販売開始 (2007年3月9日)
Linuxを携帯できるメディアプレイヤー 「wizpy」 の販売がスタート! (2007年3月8日)
無線LANを搭載したハイビジョン対応HDD内蔵型メディアプレーヤ 「MViX MX-760 HD」 が登場 (2007年3月7日)
“液体金属” 採用の高性能グリスがシートになってさらに使いやすくなった! (2007年3月6日)
MSI製のノートPCベアボーン2製品がマイナーチェンジでVistaに対応 (2007年3月3日)
TDP65W版の 「Athlon 64 X2 5000+」 が登場 (2007年3月2日)
“プロ仕様” の玄箱 「KURO-BOX/PRO」 が玄人志向から発売開始! (2007年3月1日)
「このサイズはねーだろ!」 と言いつつ、おっぱいマウスパッドを山積みにして発売中…… (2007年2月28日)
“Athlon 64” 初の65nmモデルが販売開始! TDPは62W→45Wに! (2007年2月27日)
フロントにタイル貼りのようなデザインのキューブPCがMSIから (2007年2月24日)
Vistaの新機能に対応するASUSTeK製マザーが販売開始! 小型液晶も付属! (2007年2月23日)




Contact Information


[PR]
【T指令のパーツで遊ぼう!! No.4】“Core Duo”の真の性能に迫る! (後編)

Printable Version 2006年5月5日

T指令
【T指令プロフィール】自作パーツメーカーのサポートや秋葉原のパーツショップを転々とする。フロア責任者(司令官)の意味で、最初は“T司令”と呼ばれていたが、仕入先やショップに「あのパーツの当たりロット探して」などと、いろいろと指令を出すうちに“T指令”に。今回も古巣のZOA秋葉原本店に指令を出している

 前編では「Core Duo T2300」の定格動作クロックでの基本性能をチェックしてきた。後編は、T指令が大好きなオーバークロックでの限界性能を試していこう。“Core Duo”と同じモバイル用CPUの“Pentium M”は、オーバークロック耐性が高くT指令も常用していた。はたしてデュアルコアの“Core Duo”も高耐性となるのだろうか? 「最低でも最上位モデルの2.16GHzで動いて!!」と祈りつつ検証スタートだ。
 おっと、その前に私の興味をそそるメールが一通届いた。これは気になる内容だ! “Core Duo”のオーバークロックと使用するパーツや構成などに重なる部分が多いので、ついでにこれも検証だ!



追加購入〜それは一通のメールから始まった

 「Core Duo T2300」のオーバークロックの検証を始めようと準備していたとき、ZOA秋葉原本店で働いていた時の常連さんから一通のメールが届いた。内容は「“Celeron M 430”で3GHz突破!」という、オーバークロック耐性の報告だった。これは“Celeron M”購入の背中を押される情報だ。取り急ぎ、「Celeron M 430」のスペックをインテルのウェブサイト“Processor Spec Finder”で調べると、動作クロック1.73GHz/FSB533MHz/L2キャッシュ1MBとなっており、製造プロセスが65nmということから“Yonah”コアだと思われる。勤務時間中に悩むこと10分程度。「購入するしかないな」と古巣のZOA秋葉原本店に連絡して複数個仕入れるよう指令をとばす。翌日には「Celeron M 430」を購入しにアキバに突撃した。むろん、ロットは耐性報告をいただいた人と同じ“7608A869”をゲット。しかし、この追加出費のダメージはジワジワとボディブローのように効いてくる。近いうちに不要パーツをオークションに出して資金調達をせねばならないだろう。

「Celeron M 430」
「Celeron M 430」の外箱に貼られたスペックシール。3GHz突破の耐性報告をいただいた人と同じロットの“7608A869”をゲットした
CPU-Z
“CPU-Z”の画面。製造プロセスは65nmで、コードネームが“Yonah”になっている

“Yonah”コアを使用した“Celeron M”の性能は?

 手に入れたパーツはすぐにいじりたい! というわけで「Core Duo T2300」のオーバークロックは後回しにして、同じ“Yonah”コアの「Celeron M 430」で遊んでいこう。手始めに対応BIOSが出ているかなと思い、AOpenのウェブサイトにて「i975Xa-YDG」のBIOSを確認すると、4月24日に“R1.03”の最新BIOSが公開されていた。しかし、何度試してもダウンロードできなかったため、初期BIOSの“R1.02”で起動させてみたところ、あっさりと「Celeron M 430」と認識した。早速OSを起動して、CPUやメモリの動作クロックなどを表示するツール“CPU-Z”でメモリクロックを確認してみると、動作クロックは166MHzだった。どうも、CPUのFSBが133MHzのときはDDR2-667対応のメモリを使用しても、メモリ動作クロックは166MHzとなるようだ。一応、BIOSで“AUTO”設定から“667MHz”へ設定を変更してもFSBとメモリクロックの比率は4:5で変わらず、166MHz動作となった。ちなみに“533MHz”に設定すると1:1になり、メモリクロックは133MHzとなった。166MHz動作だとメモリ周りが遅いので、メモリセッティングをCL3-3-3に変更して高速化した。この設定で“Superπ”の計測が2〜3秒は短縮するのだ。
 これで検証の準備は完了。1.73GHzの定格動作で各種ベンチを実行していこう。計測は、前編で作成したグラフと比較できるように、前編と同じ方法で実行した。

「Celeron M 430」ベンチ結果
「Celeron M 430」定格クロックでの各種ベンチ結果

 グラフを見てわかるように、定格動作クロックで“Superπ”104万桁が“42秒”と「Pentium D 830」(3GHz)より速くなるのは驚きだ。その他の項目は、同価格帯の「Athlon64 3200+」と同程度となり、消費電力はアイドル時で72W、高負荷時で80Wとなった。静音性と低消費電力重視なら、“Core Duo”より価格の安い、“Yonah”コアを搭載した“Celron M”シリーズを選択するのもありだ。「低消費電力なんだからサーバー用に使おうかな〜」とまたオーバースペックな使い道を思考している私。ちなみに、現在サーバーには「Geode NX 1750」を使用中だ。(次ページに続く)

テスト環境
CPU:インテル「Celeron M 430」(1.73GHz)
メモリ:G.Skill「DDR2-667(PC2-5400) 512MB×2」
マザーボード:AOpen「i975Xa-YDG」
ビデオカード:Sapphire「RADEON X1300PRO 256MB」(PCI Express x16)
HDD:Seagate「ST3160812AS」(160GB SerialATA)
光学ドライブ:東芝「SD-M1612」
電源:岡谷エレクトロニクス「音無II」(500W)
OS:Microsoft「Windows XP Professional SP2」

[次ページ]

Contents...



advertisement




Copyright (C) 1997-2008 ASCII Corporation. All Rights Reserved.
No portion of this web site may be reproduced or duplicated without the express written permission of ASCII Corporation.
This web site is written in Japanese only.
記事に関するご意見やご質問は、お問い合わせフォームにてお送りください