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Socket A対応のGeode NX専用マザーボード「Tomcat K7M」がTyanから発売に!


2005年7月7日

 Socket A対応のGeode NX専用マザーボード「Tomcat K7M」がTyanから登場した。CPUとセットで販売されていたデュアルSocket Aマザー「Tiger MPX for Geode NX Special Edition」に続く製品だ。

Tomcat K7M
「Tomcat K7M」。型番は「S2498AGN」で、10/100Base-Tイーサネットタイプとなる
ポップ
今月下旬にはギガビットイーサネットを加えた「S2498AGNN」が入荷予定(予価2万7090円)だ

 「Tomcat K7M」は10/100Base-Tイーサネットを搭載した「S2498AGN」と、さらにギガビットイーサネットを加えた「S2498AGNN」の2モデルが用意されているが、今回入荷したのは前者の「S2498AGN」。チップセットに“KN400A”+“VT8237R”を搭載するこの製品は、フォームファクタがFlex ATX。拡張スロットはPCI×2にDDR DIMM×2(PC2700/2GBまで)という構成で、10/100Base-Tイーサネットや6chサウンド、チップセット統合の“S3 Graphics UniChrome”によるVGA機能、Serial ATA×2などをオンボードで搭載している。
 AMDの低電力CPUとしてにわかに注目を集めた“Geode NX”だったが、対応マザーボードが少ないために購入に踏み切れなかったユーザーも多かったはず。そういう意味では、Geode NX専用をうたう今回の「Tomcat K7M」の発売は注目だ。本日販売を確認したUSER'S SIDE本店では、価格が2万3940円。ただし取材中に完売する人気振りで、次回入荷の予定は「Tyanが、がんばって作ってくれれば……今月中にもう一度」とのこと。今月下旬にはギガビットイーサネットを加えた「S2498AGNN」が入荷予定(予価2万7090円)とのことなので、確実に入手したいのであれば予約をお勧めする。

イーサネット
ギガビットイーサネットを加えた「S2498AGNN」はインテル製チップ“i82541”を採用するようだ
ブラケット
ブラケット部。チップセット統合の“S3 Graphics UniChrome”によるVGA機能を装備する
Socket
SocketにはGeode NX専用と記載されたシールが貼られている
マニュアル
初回分はマニュアルがCDで提供される
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(増田)




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