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【フォトレポート】新製品が盛りだくさんの“インテル・チャネル・カンファレンス”が秋葉原ダイビルで開催!


2005年5月20日

 18日、インテル主催の“インテル・チャネル・カンファレンス”が秋葉原ダイビルで開催された。チャネル企業向けのカンファレンスで、報道関係者の取材はショーケースの部分をわずかな時間のみ許された。残念ながらすべての参加企業の紹介はできないが、気になった新製品などをフォトレポートでお届けしよう。

会場
“インテル・チャネル・カンファレンス”の会場となった秋葉原ダイビル2Fの“秋葉原コンベンションホール ホワイエ”

インテル

 “i955X”チップセット搭載の「D955XBK」、“i945G”搭載の「D945GNT」、「D945GTP」、「D945GCZ」を展示。発売は26日を予定している。価格は未定。また、デュアルXeon用として、“E7550”チップセット搭載の「SE7525RP2」、“E7320”搭載のマザーなどを展示。これらは発売日、価格ともに未定としている。

「D945GNT」
“i945G”搭載のATXマザー「D945GNT」。コードネームは“Sorrento”
TVキャプチャーカード
“i945G”搭載のMicro ATXマザー「D945GTP」。コードネームは“Tappen”
「D945GCZ」
“i945G”搭載のMicro BTXマザー「D945GCZ」。コードネームは“Cortez”
「SE7525RP2」
“E7550”チップセット搭載の「SE7525RP2」。コードネームは“Rolling Prairie”
「SE7320EP2DG」
“E7320”搭載の「SE7320EP2DG」。コードネームは“Eden Prairie”

ASUSTeK

 以前紹介した“i855X”チップセット搭載の「P5ED2 Premium」に、WiFi対応のTVキャプチャーカードが付属した「P5ED2 Premium WiFi-TV Edition」と、“i945P”チップセット搭載の「P5LD2 Deluxe」、「P5LD2-VM」を展示。“i915G”搭載のマザーボードを組み込んだベアボーンキットの「Terminator2-PH1」と「Pundit-PH3」も展示していた。

「P5ED2 Premium WiFi-TV Edition」
WiFi対応TVキャプチャーカードとリモコンが付属する「P5ED2 Premium WiFi-TV Edition」
TVキャプチャーカード
「P5ED2 Premium WiFi-TV Edition」に付属するWiFi対応の無線TVキャプチャーカード
リモコン
「P5ED2 Premium WiFi-TV Edition」に付属するリモコン
「P5LD2 Deluxe」
“i945P”チップセット搭載のATXマザー「P5LD2 Deluxe」。27日発売予定
「P5LD2-VM」
“i945P”チップセット搭載のMicro ATXマザー「P5LD2-VM」。こちらも27日発売予定
ベアボーンキット
ベアボーンキットの「Terminator2-PH1」(左)と「Pundit-PH3」(右)

Gigabyte

 以前アキバで展示されていた“i955X”チップセット搭載の「GA-8I955X Royal」のほか、“i945P/G”搭載の「GA-8I945P Pro」と、「GA-8I945G Pro」、「GA-8I945G-MF」を展示。また、アキバで展示されていた「GA-8N-SLI Royal」も展示していた。

「GA-8I955X Royal」と「GA-8I945P Pro」
“i955X”搭載の「GA-8I955X Royal」(左)と、“i945P”搭載のATXマザー「GA-8I945P Pro」(右)は26日発売予定
「GA-8N-SLI Royal」と「GA-8I945G-MF」
SLI正式対応をうたうLGA775対応マザー「GA-8N-SLI Royal」(右)は今月中に発売予定。“i945G”搭載Micro ATXマザー「GA-8I945G-MF」(左)は26日発売予定

MSI

 “i955X”チップセット搭載の「955X Platinum」(型番は2F2SI3R)、“i945”搭載の「945P Neo Platinum」(型番はFSI2R)、“i915”搭載のMicro BTXマザー「915GMB-FI」(型番はFIS)などを展示。

「955X Platinum」
“i955X”搭載の「955X Platinum」。26日発売予定
「945P Neo Platinum」
“i945P”搭載の「945P Neo Platinum」。26日発売予定
「915GMB-FI」
Micro BTXマザーの「915GMB-FI」。今月下旬発売予定

AOpen

 “i945P/G”チップセット搭載の「i945Ga-PLF」と「i945Ga-PLF」、picoBTXのマザーボード(型番不明)を展示。以前“Linux Cafe di PRONTO秋葉原店”で開催された“ゴールデンウィークだ! AOpen in Akiba”で展示されていた製品も出品されていた。また、キューブ型ベアボーンPC“XC Cube”シリーズも“i945G”マザー採用の「XC Cube EZ945」(予価4万9800円、6月上旬〜中旬発売予定)をはじめ多数展示していた。

「i945Ga-PLF/i945Ga-PLF」
“i945”搭載の「i945Ga-PLF/i945Ga-PLF」
picoBTXのマザーボード
pico BTXのマザーボード。型番は不明だが、基板には“945pIEOA”と記載されていた。7月上旬発売予定
UX945G
キューブ型ベアボーンPC「XC Cube EZ945」に搭載されるマザー。基板には“UX945G”と記載
XC Cube
ベアボーンキットの「XC Cube MZ855-IIw」(左上)と、拡張ボックスの「XC Qube MZ850」(左下)、“i915”マザー採用の「XC Qube TZ915」(中央)、“i945”マザー採用の「XC Qube EZ945」(右)
「B200」
picoBTXケース「B200」。Type IIクーラーに対応し、250W電源が搭載されている
“W810”シリーズ
参考出展のノートPCベアボーン“W810”シリーズ。チップセットは“i915PM”で、解像度1920×1200(WUXGA+)の17インチ液晶を搭載。GPUの交換が可能な“NVIDIA MXM”テクノロジーに対応する。今夏ごろ発売予定で、店頭予想価格は15万8000円

Abit

 “i955X”搭載マザー「AW8」を展示。また“i945P”を搭載した「AL8」を使用したPデモを行なっていた。

「AW8」
“i955X”搭載の「AW8」。6月発売予定
「AL8」
“i945P”搭載の「AL8」。こちらも6月発売予定


クーラーマスター

 「CB5-7KFSA-I1」などのBTX用CPUクーラーをメインに、すでに登場している「HYPER 6+」「Hyper 48」などを展示していた。また、水冷システムの「AQUAGATE Mini」のデモを行なっていた。

展示風景
CPUクーラーがメインの展示。手前中央には型番未確定のBTXクーラーが展示されていた
BTXケース
参考出展のmicoBTX用ケース。型番、価格、発売日は未定
「Real Power 550W」
5月26日発売予定の電源「Real Power 550W」。3.5インチベイ用アナログ電力消費メーターが付属し、前面パネルは黒とシルバーの2色を用意しているとのこと

Thermaltake

 BTX用CPUクーラーを多数展示。ただし、展示品のほとんどがOEM販売用でコンシュマー向けにリテール販売されるかどうかは現在のところ未定。また、以前紹介した“TypeI”規格に準拠した日本市場向けのBTXクーラー「PL-P0030-04」も展示されていた。

OEM向けCPUクーラー
大量に展示されていたCPUクーラー。ほとんどがOEM販売用とのこと
「CL-P0076」
ヒートパイプ付きサイドフロー式CPUクーラー「CL-P0076」。LGA775対応で、リテール販売も検討中らしい
「CL-P0122」
“TypeII”規格のpicoBTXクーラー「CL-P0122」。回転数は1050〜7000rpm、最大回転時の風量は68.4CFM

ELSA

 “GeForce 6600”搭載ビデオカード「GLADIAC 743 128MB」を展示。これは以前紹介した「GLADIAC 743」のファンレス仕様。GPUをバージョンアップして、チップの発熱を抑えることでファンレス化が実現したとのこと。また、ハードウェアMPEG-2エンコード対応TVキャプチャカード「EX-VISION 1500TV」にPSPや携帯電話などのモバイル用の動画フォーマットへ変換するソフト「Ulead Video Tool Box 2 SE」を付属したモデル「EX-VISION 1500TV MT」を展示していた。「EX-VISION 1500TV」との違いはモバイル用変換ソフトの有無のみ。

「GLADIAC 743 128MB」
“GeForce 6600”搭載ファンレスビデオカード「GLADIAC 743 128MB」。今月中発売予定で、価格は1万円台中盤から後半になる予定
掲示
ハードウェアMPEG2エンコード対応TVキャプチャカード「EX-VISION 1500TV MT」

オウルテック

 Micro BTX規格のPCケースを参考出展。ケース側面には、写真のようにヒンジを軸にして外側方向に開ける構造となっている3.5インチシャドウベイを配置する。型番、発売日、価格は未定。

Micro BTXケース
参考出展のMicro BTX用ケース
3.5インチシャドウベイ
ケース側面の3.5インチシャドウベイ。BTX規格では5インチベイの下部あたりにCPUクーラーがくるため、3.5インチベイの配置を工夫している

シネックス

 PROMISEのホストバスアダプタ「FastTrak EX8350」などを展示。「FastTrak EX8350」はSATA IIを8ポート装備し、RAID0/1/5/6/10/50に対応する。また、“nForce 4 SLI Intel Edition”搭載マザー推奨のCorsair製DDR2メモリ“XMS2”シリーズの販売を開始したばかりのシネックスらしく、やはり“XMS2”シリーズの「CM2X512A-5400UL」を展示していた。このメモリは“nForce4 SLI Intel Edition”チップセットに最適化されているので、同チップセット搭載マザーでの使用がオススメとのこと。

「FastTrak EX8350」
Intel“80333”チップ搭載のホストバスアダプタ「FastTrak EX8350」
「FastTrak SX4300」
ホストバスアダプタの「FastTrak SX4300」。SATA IIを4ポート装備し、RAID0/1/5/10に対応
「TWIN2X1024A-5400UL」
PC5400 DDR2 SDRAM 512MBの「TWIN2X1024A-5400UL」

ユーエーシー

In-Win製のMicro BTXケース「IW-BD584」のサンプルを展示していた。拡張ベイの構成は5インチベイ×1、3.5インチベイ×1、3.5インチシャドウベイ×2。サイズは388(W)×332(D)×140(H)mm。縦置きにも横置きにもできるのが特徴。6月中旬発売予定で価格は未定。

「IW-BD584」
In-Win製のMicro BTXケース「IW-BD584」。色はブラックとシルバーを用意
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(北村)




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