新型キューブ型ベアボーンPCなどを展示!“ゴールデンウィークだ! AOpen in Akiba”を開催
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2005年5月1日
4月30日、“Linux Cafe di PRONTO秋葉原店”にて、AOpen主催のイベント“ゴールデンウィークだ! AOpen in Akiba”が開催された。同社から未発表のベアボーンPCやマザーボードなどを数多く展示されており、参加者の目を惹いていた。注目は、今回のイベントのポスターでも紹介されているキューブ型ベアボーンPC“XC Cube”シリーズの新モデル。3段の5インチオープンベイを搭載した“XC Cube Tower”と、外付け5インチケースのようなフォルムのケースにスリム型光学ドライブを搭載した“XC Cube Mini”の2製品だ。展示ブースではカバーが開けられた状態で展示されていたので、まずはこれから紹介しよう。
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“Linux Cafe di PRONTO秋葉原店”で、AOpen主催のイベント“ゴールデンウィークだ! AOpen in Akiba”が開催 |
3段の5インチオープンベイを搭載した「XC Cube TZ915」
“XC Cube Tower”シリーズは、従来2段だった5インチベイを3段に、2段だった3.5インチベイを4段に拡張したモデルだ。このシリーズの第1弾として同社の“i915G”+“ICH6 ”マザー「UX915」を搭載した「XC Cube TZ915」が本日発売となり、会場でも展示されていた。サイズは200(W)×320(D)×308(H)mmと、ミニタワー型のPCと比べても遜色ない大きさ。ただし キューブ型ベアボーンPCを拡張した構造となっているため、ミニタワー型PCではケース正面から見て右側の側面に取り付けられるマザーボードが、キューブ型ベアボーンPCと同じようにケースの底面に装着されている。拡張スロットは他社の製品と同じく最大2スロット。価格は俺コンハウスで4万3800円。
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会場で展示されていた「XC Cube TZ915」 |
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従来2段だった5インチベイをを3段にに拡張している |
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3.5インチベイは2段から4段に拡張されている |
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リアアクセスパネルは、従来のキューブ型ベアボーンPCと同じような構造 |
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サイズ的にはミニタワー型と同じだが、構造はキューブ型ベアボーンPC |
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拡張スロットは、PCI Express x16×1、PCI×1 |
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スリム型光学ドライブを搭載したPentium MベアボーンPC「XC Cube MZ855-IIw」
外付けの5インチケースのようなフォルムのPentium M対応ベアボーンPC「XC Cube MZ855-IIw」も参考展示されていた。サイズは200(W)×320(D)×106(H)mmとなっており、拡張ベイはスリム型の光学ドライブ×1、3.5インチベイ×1(シャドウベイ)。拡張スロットはAGP×1、PCI×1となっているが、Low Profileカード専用となっている。“855GME”+“ICH4M”チップセットを搭載しており、FSBは533MHzをサポート。ギガビットイーサネット、Realtek製チップによるサウンドがオンボードとなっている。電源はACアダプタにより供給され、容量は150W。発売は未定としながらも、価格は4万円台後半から5万円台前半を予定とのこと。
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外付けの5インチケースのようなフォルムのPentium M対応ベアボーンPC「XC Cube MZ855-IIw」 |
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本体前面にカードリーダー/ライターやフロントアクセスユニットなどを用意している |
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拡張スロットはAGP×1、PCI×1。どちらもLow Profileカード専用 |
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電源供給はACアダプタを使用する。容量は150W |
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「XC Cube MZ855-IIw」のカードリーダー/ライターとフロントアクセスユニットをアップにした画像が誤って掲載されていました。お詫びして訂正します。
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以下では今回のイベントで参考出品されていた製品を、フォトレポートという形でお伝えしよう。
未登場の“i945X Express”チップセット搭載マザーを展示
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同社によるとチップセットに“i945X Express”搭載したキューブ型ベアボーンPC用のマザーボード。型番は隠されており判別は不可能だった |
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Serial ATAコネクタ×4を搭載する |
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拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI×1 |
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詳細は不明だが、背面のコネクタ類はオーソドックスな構成となっているようだ |
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HDDレコーダのような用途を想定したPentium M対応モデル「XC Cube REC6」
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フロント部分には音量やチャンネルを表示可能な電光パネルが搭載されている |
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Pentium M対応のPCで、チップセットは“i915G”を使用。拡張スロットはライザーカードによりPCI×1を搭載可能で、展示モデルにはTVチューナ/キャプチャカードが接続されていた |
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フロントパネルの中央部分には、コンパクトフラッシュやスマートメディア、SDメモリーカードに対応したカードリーダ/ライタを装備 |
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製品版ではこのようなAV家電的な外観になる。ポップによると6月中旬発売予定。なお同社によると、価格は未定ながら4万円後半から5万円前半としたいとしている |
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ATX仕様のPentium M対応“i915G”+“ICH6”搭載マザー「i915Ga-HFS」
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ATX仕様の“i915G”+“ICH6”搭載マザー「i915Ga-HFS」。FSB533のPentium Mをサポートする |
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拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×3 |
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メモリスロットはデュアルチャンネルのDDR2に対応しており、最大4GBまで搭載可能 |
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配布されていた資料によると、DVI/D-Subのデュアル出力が可能なほか、YPbPr出力コネクタを搭載。日本独自モデルとしてD4端子を搭載したモデルが登場する予定 |
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ノートPCベアボーンの新モデルなども展示
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同社のノートPCベアボーンの新ラインナップ“3000シリーズ”も展示されていた。チップセットには“i915PM”を搭載。1280×800ドット表示が可能15.4インチ液晶を搭載しており、nVIDIAが提唱しているノートPCのGPU交換を可能にする規格“MXM(Mobile PCI Express Module)”に対応する。6月下旬に発売予定で、価格は8万円後半〜9万円半ば |
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外部ディスプレイ出力端子はDVI端子を使用する。そのほか7.1ch出力に対応したS/PDIF端子(コアキシャル/オプティカル)を搭載する |
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動作するとマイナスイオンを発生するというUSB接続の光学マウス“I-01”シリーズも展示 |
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Pentium MベアボーンPC「XC Cube MZ855-IIw」に似せた外付け5インチドライブケース「XC Cube MZ850」。インターフェイスはUSB2.0 |
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(美和)
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