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ASUSTeK新製品発表会を開催! ベアボーンノートPCなどを発表

Printable Version 2005年3月31日

 ASUSTeKは秋葉原で新製品を発表した。発表会には、AsiaPacific_MEA & Domestic Sales Groupのジェネラルマネージャーを務めるBeson Lin氏と、マザーボード部門のプロダクトマネージャーを務めるRichard Liu氏が本社から招かれた。

Beson Lin氏
自社の説明をするBeson Lin氏
「W3N」外観
会場には新製品のノートPCがずらりと展示されていた

 今回紹介された新製品はノートPCと、Pentium-MをSocket478マザーで使用可能にする変換アダプタ「CT-479」。ノートPCのラインナップは、15.4型WXGA液晶の「Z71Vp」、15型XGA液晶の「Z71A」、14型光沢&高輝度パネル採用の「W3N」と「W3V」、12.1型薄型軽量モデルの「M5N」と「M5A」の6機種。
 なかでも目をひいたのが、本体底面のビデオカードモジュールを付け替えることによって、BIOSの変更なしでビデオ機能のアップグレードが可能な「Z71Vp」。ハイエンドユーザーやゲーマーをターゲットにした本機は、ディスプレイに15.4インチのWXGA液晶(1280×768ドット)を採用。対応CPUはPentium-MとCeleron-M。“Dothan”コアなら最高2.5GHz、“Yonah”コアなら最高3GHzまで対応する。チップセットは“i915PM”、GPUには“NVIDIA MEP43(GeForce 6600)128MB”が採用されている。対応メモリはPC4200/PC3200 DDR2 SO-DIMM×2(デュアルチャンネル、最大2GB)。対応HDDはIDEもしくはシリアルATAの2.5インチ×1。光学ドライブはCD-R/RW/DVD-ROM、DVD±R/RWに対応する。サイズは、356(W)×275(D)×35(H)mm、重さは2.7g。発売は4月中旬で、予想実売価格は11万円前後。

「Z71Vp」外観
大型の15.4インチ液晶の「Z71Vp」。PCMCIAの後継規格であるExpressCardスロットを搭載する
「Z71Vp」底面
本体底面の中央下部(ファンの下あたり)にビデオカードモジュールが収まっている。カバーを外してビデオカードを付け替えることによって、アップグレードが可能

 メインストリームユーザーやモバイルユーザーをターゲットにした「W3N/W3V」は、液晶に光沢のある高輝度パネルを搭載し、ハイグレードな質感を際立たせるためシックな黒をボディカラーに採用したという。ほかにも、本体にヘアライン処理が施されていたり、段差をなくしたギャップレスタッチパッド、出っ張りのないラッチレスカバーデザインなど、随所に高級感を出すくふうがなされている。「M3V」の主なスペックは、ディスプレイが14インチのWXGA液晶(1280×768ドット)。CPUはPentium-MとCeleron-Mの2.1GHzまで対応する。チップセットは“i915PM”、GPUに“ATI MOBILITY RADEON X800 64MB”を採用する。対応HDDはIDEの2.5インチ×1。対応メモリと光学ドライブは「Z71Vp」と同じ。サイズは、330(W)×247(D)×30〜32.7(H)mm、重さは2.2g。発売は4月中旬で、予想実売価格は11万5千円前後。

「W3N」外観
多くのオリジナルソフトが付属する「W3N」
「W3V」ヒンジ部
電源がヒンジ部に設けられており、ディスプレイを開かなくてもPCの起動ができる

 もうひとつの新製品は、Pentium MをSocket478マザーで使用可能にする変換アダプタ「CT-479」。これは以前よりショップで展示が行なわれているもので、今回、倍率と電圧の変更はできないことと、“拡張版スピードステップ”機能に対応していないことが明らかになった。

「CT-479」
パッケージにはPentium-M用のCPUクーラーが付属する
パッケージ裏
いわゆる“ゲタ”。Pentium Mをこのゲタに取り付けたあと、Soket478マザーのCPUソケットに付ける
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(北村)




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