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ギガビットイーサネット搭載Dual LAN仕様のキューブ型ベアボーンPCが登場!!

Printable Version 2003年4月18日

「SB52G2」
「SB52G2」

 Shuttleから10/100Baseイーサネットに加え10/100/1000Baseギガビットイーサネットも搭載したキューブ型ベアボーンPC「SB52G2」が登場した。今までにも数多くのキューブ型ベアボーンPCを発売している同社だが、他のメーカーも含めてギガビットイーサネットを搭載し、しかもDualLAN仕様とした製品はおそらく初めてだろう。



メッシュ状の部分
両側面は冷却効果を考慮したのか一部に内部が見えるメッシュ状の部分が作られている
側面
今までのキューブ型ベアボーンPCではなかったユニークなデザインだ

 外観はフロントがシルバーで上部、側面がブラックと精悍な印象。両側面は冷却効果を考慮したのか、一部がメッシュ状になっており内部が見えるようになっている。拡張スロットは5インチベイ×1、3.5インチベイ×1(シャドウ×1)となっているほか、電源はEnhance製200Wを搭載する。



内部
拡張スロットは5インチベイ×1、3.5インチベイ×1(シャドウ×1)となっているほか、電源はEnhance製200Wを搭載
背面
イーサネット機能以外の主なインターフエイスはSPDIF In/Out対応のサウンド機能とUSBとシンプルな仕様
マザー仕様
拡張スロットはPCI×2、DDR DIMM×2(PC2100対応2GBまで)という構成で、チップセットに“i845GV”を採用
Dual LAN
リテンションで見にくいが上がギガビット、下が通常のLANチップ

 マザーボードはやはり同社製の“i845GV”マザー「FB52」で、拡張スロットはPCI×2、DDR DIMM×2(PC2100対応2GBまで)という構成。チップセットがサポートしないためAGPスロットは装備していない。注目のイーサネット機能は10/100Baseに“82551QM”、10/100/1000Baseには“82540EM”とどちらもIntel製チップを採用している。そのほか主なインターフエイスはSPDIF In/Out対応のサウンド機能およびUSB2.0とシンプル。CPUクーラーにはヒートパイプ式のヒートシンクが採用されている。
 ホームサーバーやファイルサーバーといった用途を想定していると思われるが、キューブ型ベアボーンPCとしては珍しい製品だけに注目度は高い。価格はクレバリー1号店とWonderCity4万3980円、アークとコムサテライト3号店で4万4780円となっている。



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(増田)




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