MSXの再来か?!キーボード一体型PCが近日発売予定
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2003年2月25日
かつてのMSXマシンを髣髴とさせる、米Cybernet社によるキーボード一体型PC「Zero-Footprint PC」が近々日本に上陸する見込みとなった。代理店のクイックサンにより本日アキバにサンプルが持ち込まれたもので、しかも米本社のサイトにもまだ掲載されていないPentium 4バージョンだ。
サイズは、Cybernetのウェブサイトに掲載されているインチ表記をメートル法換算した場合46.4(W)×21.6(D)×1.3〜7.0(H)cm。一見大柄なキーボードといった本体の中にPCの機能は全て内蔵されており、あとはモニタとマウスを接続すれば完成する。本体左側面にスリムタイプCD-ROMドライブを、右側面にFDDをそなえ、HDDベイも1つのみだがも3.5インチHDDが使用できる。チップセットは“SiS651”でDDR SDRAM対応のDIMMスロットを2本そなえる。インターフェイスもパラレルポートがない以外はデスクトップPCと同等で、左側面と背面に2つずつのUSBポート、背面に2つのIEEE1394ポート持ち、さらに10/100base-T対応のイーサネットポートもそなえている。また筐体にはPCIスロットが用意されているのだが、内部でスロットを供給するライザーカードが装着されていないため使用不能となっている。
クイックサンによれば発売は3月中予定、国内には100台程度は持ち込まれるとのことで、反響が大きければそれ以上の入荷も検討するとのこと。またキーボードは英語版のみだが、こちらもニーズ次第で日本語版の登場もあり得るそうだ。予価は4万円台。現在のところCUSTOMとコムサテライト3号店が取り扱いを予定している。
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(水野)
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