ベアリングの雄、ミネベア製のケースファンが販売開始!
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2002年4月2日
国産の業務用ベアリングメーカーとして国内外から高い評価を受けるミネベアから、ケースファンが3種類登場。親和産業扱いのリテールパッケージ入りで販売が始まった。ミネベア製品は一部がバルクで流通したり、OEM流れ品が販売されることはあるが、リテールパッケージでの流通は今回がはじめてだ。業務用機械に詳しいマニアから人気を集めるのは間違いない。
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親和産業によるリテールパッケージで登場したミネベア製ケースファン |
今回デビューしたのは8cm角で回転数1600rpm、騒音レベル15dBという静音ファン「NMB-0825SL」と、同じく8cm角で回転数4000rpmの高速回転モデル「NMB-0825SH」、そして6cm角の高速回転モデルで回転数6800rpmの「NMB-0625」。どれも業務用として高いシェアを持つ同社製の2ボール型ボールベアリングモータを採用している。もちろん“NMB”ロゴが刻まれており、かつ、いかにもミネベアらしい、光沢のあるプラスチックが用いられている点もファンなら見逃せないところ。
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8cm角静音ファン「NMB-0825SL」。耐久時間は6万時間がうたわれている |
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8cm角高速ファン「NMB-0825SH」。静音ファンと同じく耐久時間は6万時間 |
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6cm角高速ファン「NMB-0625」。6cm角ファンだけは耐久時間が10万時間と長い |
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光沢の比較。独特のツヤがある左側がミネベア製ファン |
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8cm角で76gと軽いのも特徴だ。ちなみに8cm角ファンの重さはは一般的に85〜100g程度 |
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付属品はネジと3→4ピン変換電源ケーブル |
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2日の段階で店頭在庫を確認できたのはCUSTOMで、価格はすべて2580円。高級感を漂わせながら、現在アキバで1番人気となっている日本電産(Nidec)製ファンとほぼ同じ安価さになっているのは魅力的だ。ひょっとするとアキバにおけるケースファンのシェアは、ミネベア製品の登場で大きく変わることになるかもしれない。
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【取材協力】
(小磯)
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