【アイドル情報局・インタビュー】正統派アイドル・村田和美が3月に1年ぶりのDVD『蒼い海』を衝撃価格で発売!
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2003年2月12日
「ねらわれた学園」(TX、映画)「仮面ライダー クウガ」(ANB)「特命リサーチ200X」などドラマ・映画で活躍し、現在「激スポ!」(TX)スポーツキャスターとして活躍中の村田和美ちゃん。正統派アイドルとも言える彼女が、3月7日にビデオ『蒼い海』(デジキューブ/2800円)、3月14日にDVD版(デジキューブ/1700円)を発売する。特にDVD版は1700円という衝撃の価格ながら、等身大の和美ちゃんの魅力がいっぱい詰まっている。今回は、発売に先駆けて、ちょっと長めのインタビューを実施した。
■沖縄の「蒼」をテーマに作品を作りたかった
――3月に発売になるDVDは何本目?
一番最初に出したのがビデオだったんですよ。まだDVDが出る前で…。DVDとしては3作目ですね。
――昨年の1月くらいに「Infinity」の発売記念イベントをやってたよね。前回はバリ島ロケで
結構作り込んだ内容でした
――今回はロケ地が沖縄で、比較的喋ってるし全く違う内容になってるけど、全体的な感想は?
いつも写真集とかDVDを作るにあたって自分のやりたいことを、打ち合わせの段階で言わせてもらってるんです。毎回違うものを作りたい、違う自分を見てもらいたいっていう思いがあって、ロケ地はどこがいいだろうって話が出たときに、沖縄がいいって自分からお願いしたんですよ
――そうなんだ?なぜ沖縄だったの?
あの〜仕事で海外に行かせていただいてるんですけど、沖縄の海が一番好きなんですよ。私のなかでは沖縄の海がいろんな表情をもってるっていう印象があるので。で、自分が蒼い色が好きということもあって、沖縄で蒼い海を舞台にして今までにないものを撮影したくて…でも廃墟とか民家でも撮りたいっていう(笑)…なんかやりたいことだけいっぱいになっちゃったんですけど、
――オフショットのところで「沖縄サイコー!」って震えながら言ってて(笑)
(笑)もう最大の強がりですね。11月の上旬に行ったんですけど、「まだ暖かい時期だよ」って言われてたにもかかわらず、丁度私たちが行った日から寒波がやってきてものすごく寒かったんですね。でも沖縄行ったら海に入らなきゃしょうがないじゃないですか。しかも自分が希望したんで(笑)。頑張りましたよ。でも、よく見ると鳥肌たってます(笑)
――オフの思い出は?
それがー(涙)、今回オフがなかったんですよ。結構バタバタで、天気も時々雨が降ってきちゃったんで、もっぱらご飯の時に楽しみました
――気に入ってるシーンは?
全部気に入ってるんですけど。物語風になっているところは大好きで、衣装も懐かしめのワンピースが着たいってお願いして用意してもらったんです。
――衣装をお願いするときのイメージって何かあったの?
ワンピースの件に関しては民家でワンピースを着たかったんです。最初は真っ白いノースリーブ系のロングのものとコットン素材とかでできたもの、もうひとつは中山美穂さんが以前竹中直人さん監督で出演した映画「東京日和」で着てた、ああいうテイストのワンピースを持ってきてほしいってお願いしました
――水着に関しては
やわらかい形の色とデザインが変わったものとか、自分で切り抜きを持っていって
――へえ、そうなだ
はい、
――すごいね、いつもそうなの?
3作目くらいから写真集も打ち合わせに参加させてもらって、やっぱり自分の名前ででる自分の本なので、できるだけ関わっていきたいというのがありまして…
――出来は満足してる?
100点満点ですね
――ここは見てもらいたいっていうところは?
全部ですけど、浴室で洋服を着たままシャワーを浴びているところとか
――大人っぽい作品になってるけど?
そうですか?でも今回は特に背伸びすることなく自然体でやらせていただいたんですよ
――今回のDVDはどんな人に観てもらいたい?
ちょっとお疲れぎみの方とか(笑)
――お疲れぎみの方(笑)
昔のことを思い出したりとか、これを見てクローゼットとか押入れ開けて、卒業アルバムとか見返してもらったらうれしいなと思いますね
――去年癒し系とかなごみ系っていう言葉が流行ったけど、和美ちゃんはどんなタレントさんだと
私は、結構、元気を与える系だと思います。
■スポーツがだんだん面白くなってきた
――ところで、芸能界に入ったのは13歳の時。ただ、小学校の未来カプセルに「自分はアイドル歌手になっているでしょう」って書いたって話してたよね。そのころから
興味はあったと思うんですけど。でも、小学生の時って、まだどうやったら芸能人になれるかって分からなくて、新聞に「劇団員募集」ってあるじゃないですか
――テレビ欄の下くらいにね
はい。そこで子供タレント募集とか、そういうのを見て応募したのがきっかけですね
――一番最初の役って覚えてる?
ちゃんと事務所に入ったのは14歳の時でスカウトだったんですけど、入って次の日くらいに「CMのオーディションがある」って言われて、それがバドミントンとテニスがくっついたようなオモチャのCMだったんですよ。会場には監督とかプロデューサーが座ってて、「僕たちの方に向かってボールを投げてください」って言われたんです。私、その時バドミントン部に所属していて結構得意だったんで、スマッシュみたいな感じでやったら、灰皿の中に球が入って灰がわーって舞ったんですよ。「はじめてのオーディションで、やっちゃったー!」って思ってたら落ち込んでたら受かってて…、はじめての仕事はオモチャのCMでした
――現在スポーツ番組「激スポ」にでてるよね?
もうすぐ1年ですね。
――番組の方はどう?
最初は生放送で、気持ちがいっぱいいっぱいだったんですけど、今は、そのなかでも自分らしさを出したり、ちょっと遊びを入れてみたりとかできるようになりました。実際現場にも行って取材をさせてもらったりしてます。今までは自分が取材をされる立場だったんですけど、今度は取材をする立場で、色々勉強になりますね。はじめは何を聞いていいのか分からなかったんですけど、今は分からないことは何でも聞いてしまえと
――思い出に残ってる取材は?
4月に、朝から甲子園に行って春高の決勝の日を取材したんです。で、いきなりグラウンドで囲み取材っていうことになって、「えっ!私どこ行けばいいんですか?」って慌ててたら、「中、中、中!」って言われて、メモ帳とペン持って行ったんですけど…(笑)、でも2つ聞けたので
――何を聞いたか覚えてる?
えーとですね…「甲子園は楽しく投げれましたか?」と「優勝して、この気持ちを誰に伝えたいですか」っていうことを聞きました。そしたら、「すごく楽しく投げれました!」っていう答えが返ってきて、なんかちょとうれしかったな
――でも、囲み取材の現場って、おじさんばっかりじゃない?
沢山いますね〜、コワイですね〜(笑)
――(笑)
私なんかあんまり詳しくない人が行って、「何を聞いてるんだコイツは?」って思ってるんだろうな、きっと…。でも、私は私らしく聞きたいことを聞かなきゃと思って…。
――普段番組のために勉強してることとかる?
シーズン始まるともっぱら野球のオンエア時間が長いですよね。ナレーション入れるのにも野球の用語が分かってないと…。分かって言ってるのと、分からないで言っているのときっと違うと思うので、そういう用語を勉強したりとか、スポーツ紙毎日買って読んだりとか…っていうのはしてましたね
――この番組を担当して長いじゃない?何か変わった?
なんか、スポーツ見るのが昔より楽しくなりましたね。今までは勝った負けただけだったんですけど、この人はどういうことを思ってこの戦いに挑んでいるんだろうとか、その人のドラマがあるんだなとか考えるようになりました
――今注目の選手は?
今年の阪神に…今年こそは期待をしています。
――阪神ファンなの?
星野さんになってからちょっと…。あんまり詳しくない私でも野球を見るのがすごく楽しくなってきたんですよね、うん。で、今回すごい入れ替えがあたじゃないですか。これでどうなるんだろう。それで松井が抜けたセリーグ、巨人、そういう意味ですごい楽しみですね
――今後、こんな仕事がしてみたいとか
まあ、今までやったことがないのが舞台なので、舞台がやってみたいですね
――舞台でも色々なものがあるよね
ちょっとコメディータッチの舞台をやってみたい、ダンスやミュージカルも織り交ぜたものをやってみたいです
■ボールペン習字をはじめたんです!
――ハマってることはぬか漬け?
昔から母が実家で大きい“ぬかどこ”で漬けていて、実家に帰る度に食べてたんです。去年実家に帰ったときに東京でもこれが食べたいな、と思って糠どこを分けてもらったんですよ。
――今も実際に作ってるの?
はい、もう子供と一緒で…といっても子供生んだことないんですけど(笑)、なんて言うんですか…毎日手を入れないと、味が変わってきちゃったり水がでてきちゃったりするんで、大変ですよ
――料理は得意?
得意とは言えないんですけど、好きですね
――ちなみにどんなものを作るの?
今日は、昨日から仕込んでたブリ大根を食べてきました。すごく美味しくできたので気分がいいんですよ(笑)
――(笑)もしかして和食派?
う〜ん、一人暮らしだと自分がどうしてもそういうものが食べたくなるので、肉じゃがとかキンピラとか切干大根とか…
――じゃあ、実家に帰ったときはたまにお父さんに作ってあげたり
ないんですよ、それが(笑)1回も。
――好みの男性というか結婚観について聞きたいんだけど
結婚観…
――理想の結婚とかこの時期くらいまでに結婚したいとか
やっぱり赤ちゃんは産みたいので、赤ちゃんが産める年齢までに結婚はしたいですね。できれば(笑)。3人子供がほしくて、男、男、女が理想なんですよ。(笑)もう、自分のなかでビジョンができてるんですね
――男、男、女っていう構成は(笑)
絶対そんなことありえないって言われるんですけど、自分の子供が高校生くらいになってちょっと色気づいてきた時に一緒にデートをしたい、それが夢なんですよ。
――ホー
で、その息子が連れてきた彼女にも優しくできる母親でいたいな、と(笑)
――優しくできるかな?
どーなんでしょうね(笑)
――他にはまってることは?
ボールペン習字をはじめました
――それは?よく通信教育とかであるけど(笑)
その通り。今ひらがなで「朝が来る」とか縦に書いたり横に書いたりしてます(笑)
――なぜまた
私、すごいクセ字なんですよ。年齢も年齢なのでちゃんとした綺麗な字を書けるようになろうと。それに、私は手紙を書くのがすごい好きなんですよ。やっぱり手紙をもらった時にクセとかついてないほうが読みやすいじゃないですか。
――今、どれくらいの段階?
はじめて3〜4週間目くらいですね。新年明けて、今年は字を綺麗にしようとか思って
――結構、頑張って続ける方なの?僕なんかすぐやめちゃうんだけど
私も熱しやすくさめやすいタイプだったんですけど、今年は続けると誓いました
――今年、1月終わりだけど、元旦になんかお願いごとしたことある?
はい、初詣に行きました
――何か、今年の目標とかたてた?(笑)
はい、目標とかお願いごととかしました(笑)
――どんな目標?(笑)
それは、言えませ〜ん(笑)
――そーなの!?
お願いごととかは言ったらかなわなくなってしまうので。でも大吉をひきました。12月30日にも神社に行っておみくじ引いたら大吉だったんですよ、で、今年あと1日しかないのに大吉引いちゃったよとかって思ってて、年が明けてまた引いたら大吉だったんですよ
――すごい!
でも友達が元旦だから大吉がいっぱい入ってるんだよって言うんですよ(笑)
■次のビデオ・DVDの舞台は○○族のいるところで?
――おそらくビデオ・DVD発売前後に記念イベントがあると思うだけど、ファンと触れ合うのは久しぶり?
そーですね。イベントがないかぎり会えないので、すごい楽しみにしてます。今回もまた喋りまくろうと思います。いつも時間がとれないじゃないですか?
――昨年1月のイベント以来?
そうですね
――イベントまで、ファンの方にメッセージは?
今、インフルエンザが流行っているので気をつけてもらってお互い元気でイベントであえたらすごいうれしいです。私、髪の毛が伸びたのでそういう部分も楽しみにしてもらえたら…
――最後に女性として今の年齢ってどういう年齢?
そーですね、これ冗談じゃなくて時々自分の年齢を忘れてしまうときがあるんですよ。気持ちが全然変わってないのに、年齢だけどんんどん重ねていってしまって。10代のころって24歳ってすごい大人だと思ってたんですよ。でも実際になってみるとそんな変わってないような気がしますね。私の周りには年上の素敵なお姉さま方が沢山いるので、そういう人と多く接して色々吸収できたらと思いますね。でも常に自然体でいられたらいいかなと思います。
――そういえば「ウルルン」(世界ウルルン滞在記/TBS)にも出てたよね
ベトナム行ってきました。
――どうだった?
本当は○○族がいるところに行きたかったんですけど、私が行ったところは普通の奥地で水道が通ってなくて、ガスなくてっていうぐらいのところだったんですけど…鶏殺して食べました(笑)
――自分でやったの?
私が首と足を持って、むこうのお母さんが切りました
――大丈夫だった?
美味しかった(笑)
――次行ってみたいところは?
もう、今度こそ、なんとか族へ
――じゃあ、次のビデオ・DVDは何とか族ということで
そうですね(笑)
(インタビュー:小板、撮影:稲葉)
プロフィール
村田和美(むらた かずみ)
生年月日 1978年12月25日
サイズ T161、B84、W59、H88
血液型 AB型
出身地 神奈川県
趣味 映画鑑賞
特技 料理
「ねらわれた学園」(TX)「仮面ライダー クウガ」(ANB)「救命病棟24時」(CX)「特命リサーチ200X」などドラマやバラエティーで活躍する一方で、最近では「激スポ」(TX)スポーツキャスターとして木曜日、金曜日のレギュラーをつとめる。またCDも6枚リリースし、写真集はすでに5冊を発売。今回のDVD『蒼い海』(デジキューブ)は3本目(ビデオは4本目)
具体的なイベント開催時期・参加条件など、2月上旬の段階では未定となっている。
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