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2002年3月公開予定「羊のうた」主演・加藤夏希インタビュー


2001年12月29日

12月上旬に秋葉原の石丸ソフトワンで第2弾イメージビデオ「F-breeze/7SEAS 加藤夏希」(ビデオ:2800円/DVD:3800円、キングレコード)の発売記念イベントを開催した加藤夏希ちゃん。「エコエコアザラク」「STACY」で主演をつとめ、2002年3月には「羊のうた」が公開される。フィギュアも発売されて注目度アップの夏希ちゃんにインタビューした。

――つい先ほどまで、TBS系の番組の撮影をやっていたということですが…

王様のブランチの後に放送される「アイドル刑事スピリット」という、いろんな商品を宣伝するドラマ仕立てのCMなんです。乙葉ちゃん、照屋まみちゃんといった女の子3人が変身して芸能界を助けるという…。

――今回はどういう変身をされたんですか?

服装が毎回バージョンアップされていくんですけど、今回は鎧っぽい感じですね



――(控え室では)カツラをかぶってましたよね

ええ、第一回目に変身した後の髪型をどうしようかって話してまして、メイクさんとの話し合いで決めました

――変身というかコスプレについてはどう思いますか?

好きですよ。個人的にも、事務所的にも(笑)。

――次はこんな格好をしたいっていうのはありますか?



お姫様っぽい格好がいいですね。「アイドル刑事」がセーラームーンみたいなお話なんですよ。だんだん服装がグレードアップしていってほしいですね

――普段はどんな格好をされてるんですか?

最近は民族衣装が好きです。チャイナ服とかも着てます。

――え?自宅でもチャイナ服?

ええ(笑)。今日の服はお台場で買ったんですけど、最初は幅広だったんですよ。それを自分でツメて、似合うようにしてみました。





――ところで、秋葉原で開催されたイベントでは「秋田から飛行機で通うことがなくなったんで楽になった」って話してましたね

私の実家が秋田で、今年の4月に上京してきたんですよ。小学6年生と中学校3年間の計4年間は、仕事が入る度に飛行機に乗って東京まで来てました。なんかもう、会社通勤みたいな感じでしたね。通勤電車じゃなくて通勤飛行機(笑)。スチュワーデスさんともちょっと仲良しになりましたよ。乗るたびに「また乗ったね!」って声かけられたり。

――東京の暮らしはどうですか?



自分の部屋は、もう自由気ままで荒れ放題ですね。東京に引越ししたての頃はワクワクしてたんです。でも賃貸マンションなんで、壁を汚したりできないですよね。実家では壁に穴開け放題、壁紙変え放題だったんですね。部屋のイメージチェンジが好きなんで、残念ですね。でも、やっぱり寝室の扉に「立ち入り禁止」みたいなのを貼ったりしてまして、それが剥がれなくなって困ってます(笑)。そういえば、私、稲川順二さんの怖い話のCDを持ってるんですけど、夜寝る前に聴くんですけど、もし一人暮らしだったらちょっと怖い。

――怖い話といえばホラー系の仕事が多いと思うんですが

ホラーに関しては見るのも好きですし、演じるのも好きですね。



――2002年の春には「羊のうた」が公開されますが、撮影は終わってるんですか?

終わってます。今年の夏に長野でロケをやってたんですが、まるまる1カ月くらい滞在してました。毎日泊まっていた旅館が露天風呂だったんですけど、美波ちゃんと露天風呂に飛び込んで遊んでました(笑)。

――映画の役柄について教えてください

血が欲しくなってしまう病気を持った家系の話しなんですが、長女のお姉さん役ですね。小栗君(一砂役)がその病気にかかっちゃって、ずっと生き別れになっていたはずの兄弟が再開するというストーリー。



―― 一番大変だったことは

今まで出演したドラマや映画を振り返ってみると、演技というものについて深く話し合ったりすることがなかったんですよ。今回は、せっかく朝から晩まで皆いっしょにいるんだからということで、監督さんがスタッフを集めて話し合いながら、明日はこういう風にやろうって毎晩リハーサルをしてたんです。だから、映画というひとつの作品を皆で作っているなっていう実感が湧きましたね。

――演技の面でこれまでと違う点はありますか?

「暴れん坊将軍」で一度着物を着ていたことがあるんですけど、今回は1カ月以上ずっと着物を着た状態でした。で、着物の服に慣れている女の子を演じなければならないので、自分で浴衣を持っていってオフの日でも浴衣を来て過ごしたりしました。千砂と私は同じ人間だという感覚になっていきましたね

――お姉さん役ということに関しては?

小栗君は弟という設定なんですが、実年齢が私よりも上なんですよ。今年で19才なのかなぁ。私のお兄ちゃんくらいの年齢ですね。で、弟としてはどうも見れなくて、兄弟ってどんな感じなんだろうって、小栗君と話し合いましたね

――注目してほしいところはありますか?

ホラーだけじゃない不思議な世界が広がっている映画なんです。兄弟愛や男女の恋愛、家族愛もあって夢の世界が吸血鬼という…不思議な世界を味わってもらいたいですね。





――TBSの「アイドル刑事」のほかに今撮影しているものは?

CS放送で「加藤夏希のファミナビ」をやってます。来年も1年続くことになったんですが、懐かしいドラマやアニメを紹介している番組なんですよ

――昔の番組で好きなものってありますか?

「不良少女と呼ばれて」が一番好きですね。何とも言えない複雑な心境になる…、「どうして、そこでトキメいちゃうのっ?ていう不思議さがある。伊藤麻衣子さんがチャイナ服を着ていてかわいかったり…、大映ドラマってハマりますね(笑)。あと最近ハマっているのは「ポニーテールはふりむかない」ってドラマですねあ、そうそう、「ザ・ガードマン」とかも観てます。インターネット版の方では作品を観た感想や絵も描いてるんですよ。



――パソコンは結構使われるんですか?

家にもデスクトップとノートの2台あります。実家の父が機会大好き人間なんで、実家にもあるんですが、私のパソコンはよくフリーズしてますね(笑)

――フリーズした時はどうするんですか?

主電源を切ってます(笑い)

――お友達とメールでやりとりしたりとか仕事の移動中に触ったり…

ノートのほうにゲームを入れてまして、時々やってますね。インターネットからゲームをダウンロードしたりもしますよ。囲碁の対戦なんかもネットでやりますけど、毎回負けてばかり(笑)。



――ゲーム大好きなんですね

オフの日とかはゲームセンターでゾンビ倒すヤツやバイクにのったりしてます。

――そういえば、夏希ちゃんのフィギュアが人気みたいですが

うちにも飾ってあるんですよ。自分の顔に、めちゃめちゃ似てますね。ポイントは動きのあるスカートですかね、でも中は見ちゃダメよ、みたいな(笑)

――ファンの方にメッセージはありますか?

これからもっと色んな形で加藤夏希がでてきますんで楽しみにしていてください





加藤夏希
加藤夏希
加藤夏希
加藤夏希
加藤夏希
加藤夏希
加藤夏希
加藤夏希
加藤夏希
加藤夏希
※掲載している写真を無断で配布・掲載することを禁じます。

(インタビュー:小板/撮影:吉田 武)

プロフィール

加藤夏希(かとうなつき)

98年ハウス食品「ピュアイン…」でCMデビュー。99年からは「燃えろ!!ロボコン」のヒロイン役「ロビーナ」で人気上昇。その後、「暴れん坊将軍」(ANB)の最終回ゲスト主役 慶良間麻耶役(琉球の姫)、「ドラマ愛の詩『幻のペンフレンド・2001』」ヒロイン・本郷玲子役などをこなし、映画では「STACY」(主演「詠子」役)、「エコエコアザラク」(主演「黒井ミサ」役)などで好評に。2001年3月には「羊のうた」(監督;花堂順次/原作:冬目景)が公開予定。ロードショーの初日(3月30日)には、新宿トーアにて舞台挨拶を行う予定。

生年月日:1985年07月26日
血液型:AB型
出身:秋田県
身長 168cm
体重 45kg
サイズ B82、W58、H85

【撮影協力】

ベッド(MOMENTS)/wenge160(クイーンサイズ) 9万4300円(マットレスなし)
ウォームシステム(BASIC)/Beech 28万5000円
ルームディバイダー(OCCA)/Cherry 9万9800円




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