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初主演映画ロードショー開始の吹石一恵、5月のアキバイベント直前インタビュー


2001年4月27日

5月19日(土)に東京・秋葉原のヤマギワソフト館(午後2時〜)、石丸ソフトワン(午後4時〜)と予定いっぱいのフッキーこと吹石一恵ちゃん。初主演映画「あしたはきっと・・・」の公開と、そのメイキングビデオ「フッキーの夏休み」発売を前に、直撃インタビューを行った。
(※ビデオプレゼントはこちら)


■メイキングビデオで映画の予習をしてネ

――5月に主演映画「あしたはきっと・・・」のメイキングビデオ発売記念のイベントが秋葉原でありますが、イベントは何回か経験されてますよね

「秋葉原でやるのは、はじめてですね。今年に入って握手会とサイン会は2回やったんですけど」

――すごい人数だったんじゃないですか?

「1回目は写真集の握手会で700人くらい、2回目は400人くらいだったと思います。でも両方とも写真集の握手会・サイン会だったんで、そういう場合、ファンの方と目線が一緒じゃないですか? イベントって、たくさんの方に一斉に見られるんで、今から緊張してますけど」



――大阪でも開催されますよね

「大阪って心が落ち着くんですよ。関西弁聞いてると。心のそこから落ち着けるっていうか・・・」

――今回のビデオは、映画のメイキングビデオと聞いてますが、映画よりも先に発売になっちゃいますね

「う〜ん、ほんとは映画を先に見ていただきたいんですけど(笑)、ビデオ見て予習してください(笑)。それに素の顔がいっぱい入っているので、カメラがまわってないところの私も見てほしいです」

――WEBサイトの方でもムービーが見れますけど、だいたいどんな役柄なんですか?

「高校2年生の葡萄農家の娘。空手部員で空手部の男の先輩に恋をしてしまう・・・という役です」



――撮影で一番大変だったことは?

「精神的に大変だったのは告白のシーンですかね。体力的に大変だったのが、空手の対決のシーンですね」

――告白のシーンというと

「あまり内容は言えないんですけど、3回告白するんです。役としてとても大変でした」

――空手は撮影のために練習したんですか?

「いえ、小学校2年生から6年ほど続けてました」

――空手をはじめたきっかけは?

「近所に道場があって、弟2人が空手をやりたいって言い出して母と一緒に申し込みに行くことになったんです。そしたら2人も3人も同じだからって申し込んで・・・っていうのがきっかけですね」

――でも6年も続けるってスゴいですね

「母がものごとを途中でなげだすの許さないんです。厳しかったですよ」




■空手シーンでは本気でキメちゃった

――空手は何段ですか? 何流とかあるんでか?

「初段で、正派糸東流です。その先生に今回の映画の空手シーンの監修もやっていただいて、最後のシーンでは審判でもでているんですよ」

――寸止めなんですか?

「サポータはつけますけど、時々、当てちゃいますね(笑)。撮影の時も相手の女の子にキマちゃって、女の子がボロボロ泣き出しちゃったんです。友達役の子も、実は私もマジで痛かったよって、言われました」

――そりゃそうでしょ(笑)。共演された方の印象はどうですか?



「同い年くらいの人が多かったので、すごく楽しかったです。なかなかそんなに同い年の方と共演する機会もないですし。撮影してた時は高校3年生でしたから、2年生の役をやるのにも違和感がなかったです。大学生になってしまった今だったら、ちょっと違ってたのかもしれません」

――映画も見所は?

「どんな方に見ていただいても感情移入していただける部分があると思うんですよ。友達と上手くいかなかったり、恋しちゃったり、家族と衝突しちゃたり、そんな年頃の子のことを描いた映画なので。大人の方が見ると懐かしい、同い年くらいの子だったら、今を共感してもらえるんじゃないかと思います」

――インターネットの『あしたはきっと…』公式ホームページ にある写真は自分で撮影されたんですか?



「見ていただけましたか? 蚊の写真すごかったでしょ。葡萄畑には蚊がいっぱいいて、日焼け止めの上から虫除け塗って・・・。スタッフの方ってそこまで気をまわしている余裕がなくて、虫除けくらいじゃあ野生の蚊にはきかないんですよね」

「(インターネットの写真を見ながら)この人監督さんなんですけど、おなか出てるんです」

――ビール腹ですか?

「イヤ、甘いもの腹・・・。この写真を見て痩せよう、と思ったらしいんですよ。だけど、その後太ってるんですよ〜(笑)」

――監督さんからはどんな女の子だって言われました?

「あまり面と向かっては言われないんですよ。でも自分では天の邪鬼で単純・・・。分かりやすい性格だと思いますけど(笑)」

――今年から通いはじめた大学の方はどうですか?

「まだあまり日が経ってないので、今はいろんな場所を探検してるっていう感じです。でも1時限1時間以上あるのは長いですね」

――「VAIO C1」を持ってるっていうことですが

「大学でパソコンの授業をとったら、必要だったんで買ったんです。メールも大好きなんですよ。事務所でもホームページのBBSを見たり、書き込んでだりしてます。あっ、それは事務所のパソコンで、ですけど」



――どれくらいの頻度で書き込むんですか?

「2週間に一回くらいですかね。反響がすぐ伝わってくるというがいいですね」

――最後にファンの方にいいたいことは

「イベント是非きてください。私も楽しみにしてますから」




■フォトレポート

(インタビュー:小板/撮影:吉田 武)

(プロフィール)

吹石一恵(ふきいし・かづえ)

96年秋、ヤングマガジンの表紙やグラビアでデビューし、97年、映画「ときめきメモリアル」でスクリーンデビュー。「やんちゃくれ」(NHK)、「ホテルスペシャル」(TBS)、「ラブジェネレーション」(CX)など多数のドラマやCMで注目を集め、今、1月には写真集「凛」(学習研究社)が話題。今月から公開される映画「あしたは きっと・・・」で映画初主演。空手部の先輩に恋する17歳の高校生を演じる。5月19日(土)より新宿シネマ・カリテ(レイトロードショー)、4月28日(土)よりワーナー・マイカル・シネマズ茨木、ワーナー・マイカル・シネマズ東岸和田、5月中旬からイオンシネマ久御山など全国で順次ロードショー。4月25日には映画の秘蔵メイキング映像を中心に収録した「フッキーの夏休み」が発売された(VHS:3800円(税抜き)、DVDも後日発売予定)。「ときメモ」からの仕事や映画「あしたはきっと…」の写真、直筆メッセージや日記、トレカなどがついた「メモリアルブック 少女から…」(ワニブックス)も2100円(税別)で好評発売中。

生年月日 1982年9月28日
血液型 A型
出身 大阪
特技 空手(初段)

【取材協力】

・Basic2-181ベッド ビーチ(内寸160cm幅) 7万4500円
・マットレス 6万2000円(色は他にチェリー、サイズは他に90×140×180cmがあります。枕およびシーツ類は価格に含まれていません)。
・INDIVI Sofa 12万6000円(INDIVIはベースと40種ほどのファブリックの組み合わせで一人がけから作れるオリジナルのSofaです。写真はその一例となります




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