ASCII24 Top ASCII24 Review ASCII24 News ASCII24 Review ASCII24 Business Center 携帯24 Mac24 Akiba2GO! デジタル用語辞典 ASCII24 Broadband Center Akibaニュース Akiba EYE コラム ゲーム情報局 アイドル情報局 ASCII24メールサービス blogmag
ASCII24 Akiba2GO! - [Main Menu] [Menu 2]


  ASCII24 > Akiba2GO! > コラム 1
111
記事/用語/ID検索 

静音生活のススメの最新記事一覧

【静音生活のススメ】 “Efficeon” 搭載Be Silent Mt6600を試す (2005年1月18日)
【静音生活のススメ】 ショップのオススメパーツ・高速電脳 (2004年8月1日)
【静音生活のススメ】 ショップのオススメパーツ・USER'S SIDE本店 (2004年7月21日)
驚愕のコンパクトさを誇る水冷システムユニット 「WiNDy AquaGizmo」 (2004年7月18日)
【静音生活のススメ】 ショップのオススメパーツ・CUSTOM (2004年3月6日)
【新連載・静音生活のススメ】 第1話・静音重視の小型ベアボーン 「SnowKids」 を試す (2004年2月24日)




Contact Information


[PR]
【静音生活のススメ】ショップのオススメパーツ・USER'S SIDE本店

Printable Version 2004年7月21日

前回のCUSTOM編に続き、ショップオススメの静音グッズを紹介するこのコーナー。今回はUSER'S SIDE本店がオススメする静音グッズを紹介しよう。

「Smart Drive 2002」
「Smart Drive 2002」(7329円)。銅製インナーケースバージョン「Smart Drive 2002 Cooper」(8319円)も販売中
内部構造
アルミ製のケースの内側に振動吸収材であるソルボセインを貼り、HDDを固定する同じくアルミ製のインナーケースを設けるという仕組み

 USER'S SIDE本店といえばサーバ/ワークステーション用マザーボードやビデオ編集関連などのハイエンド製品でおなじみ。そのレジ前の平台に置かれ、独立したコーナーが用意されているのが、グロウアップ・ジャパン製HDDケース「Smart Drive 2002」。現在同店では通常バージョン「Smart Drive 2002」(7329円)と銅製インナーケースバージョン「Smart Drive 2002 Cooper」(8319円)が販売中だ。
 「Smart Drive 2002」が登場したのは2002年夏。3.5インチHDDをすっぽりと収納して外部に洩れる騒音を遮断し、5インチベイに取り付けるというコンセプトで好評だった前作「Smart Drive」の後継として開発された製品で、基本的な構造は前作と同様。アルミ製のケースの内側に振動吸収材であるソルボセインを貼り、HDDを固定する同じくアルミ製のインナーケースを設けるという仕組みで、ネジ止め式の蓋を閉めると、HDDがすっぽり振動吸収材に包まれることになる。その効果には定評があり、耳を密着させなければHDDのアクセス音や駆動音が聞こえないほどという。
 ただ初代モデルの頃から比べると、HDDそのものが全体的に静音になっているのは事実。もはやこの製品が必要になるのは高回転のSCSI HDDくらいでは……と思いきや、USER'S SIDE本店によると現在でもよく売れているとのこと。静音化ブームの昨今、CPUクーラー、ビデオカード、さらには電源とファンレス化を進めていくと、残る“音を出すパーツ”はHDDのみ。そうなると、例えわずかなアクセス音や駆動音でも目立って聞こえてしまう、というところまで行き着いてしまう。そこで静音化の仕上げとして「Smart Drive 2002」を……という需要が生まれているとのことだ。

前作「Smart Drive」(右)との比較
前作「Smart Drive」(右)との比較。基本構造は同一
ヒートシンク状
「Smart Drive 2002」はケースの3面(蓋となる底面は除く)に細かいスリットが彫られ、ヒートシンク状の形状となっている
「Smart Drive 2002 Cooper」
こちらはインナーケースを銅製とし冷却性能を向上させた「Smart Drive 2002 Cooper」
Supermicro製ケーブル状
Serial ATA HDDもこのSupermicro製ケーブルなら使用可能。819円で販売中

 前作「Smart Drive」からの改良点は、ケースの3面(蓋となる底面は除く)に細かいスリットが彫られ、ヒートシンク状の形状とすることによりケース全体の放熱性を向上させたこと。さらに、インナーケースをより熱伝導率の高い銅製とすることにより、より放熱性能をアップさせたのが「Smart Drive 2002 Cooper」だ。ちなみに初代「Smart Drive」時代に、同じく放熱性向上を狙って外装ケースまで全てを銅としたバージョンも企画されたものの、重量が重すぎ、かつ銅は金属としては軟らかいため耐久性に難があるということで、限定販売のみに終わっている。  「Smart Drive 2002」のセット内容は本体のほか、HDD用電源コード(HDDを換装する際、その度に「Smart Drive 2002」の蓋を開けなくてもよいようにHDDの電源コネクタをケースの外に出すためのもの)と5インチベイに取り付けるためのネジ類というシンプルなもの。ケース内へのHDDの固定にはネジを使わず、インナーケースに入れて蓋を閉めるだけとなっている。なおインナーケースのサイズは3.5インチHDDが収まるぎりぎりとなっており、コネクタが大きく後方に飛び出すSerial ATA HDDでは使用が難しかった。が、同店によればSupermicro製のSerial ATAケーブルならばコネクタが短いため使用可能であることを発見したとのことで、同店では現在豊富にSupermicro製Serial ATAケーブルの在庫を用意、単品販売を行っている。

【関連記事】

(水野)




advertisement




Copyright (C) 1997-2008 ASCII Corporation. All Rights Reserved.
No portion of this web site may be reproduced or duplicated without the express written permission of ASCII Corporation.
This web site is written in Japanese only.
記事に関するご意見やご質問は、お問い合わせフォームにてお送りください