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オーバークロック研究室の最新記事一覧

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【オーバークロック研究室】 Athlon XP 1700+をオーバークロッキング (前半) (2003年3月21日)
【オーバークロック研究室】 Pentium 4をガス冷でオーバークロック (その2) (2002年12月29日)
【オーバークロック研究室】 Pentium 4をガス冷でオーバークロック (その1) (2002年11月25日)
【オーバークロック研究室】 水冷キットを使って最新CPU “Pentium 4-2.8GHz” をオーバークロック動作させてみる (2002年9月21日)
【オーバークロック研究室】 Celeron-1.7GHz/1.8GHzのオーバークロック耐性を調査する! (2002年6月8日)
【オーバークロック研究室】 PowerLeap製 「PL-370/T」 を使ってTualatinコアCPUをオーバークロックする (2002年4月7日)
【オーバークロック研究室・番外編】 オーバークロックをテーマにASUSTeKパワーユーザーフォーラムが大阪で開催!未発表の 「P4T533」 も先行展示 (2002年3月9日)
【オーバークロック研究室】 Pentium 4-2.0AGHzのオーバークロック耐性を探る (後編) (2002年2月21日)
【オーバークロック研究室】 Pentium 4-2.0AGHzのオーバークロック耐性を探る (前編) (2002年2月13日)
【オーバークロック研究室】 PowerLeap製PL-iP3/Tを使ってCeleron-1AGHzを動作させてみる (2002年1月23日)
【オーバークロック研究室】 PowerLeap製PL-iP3/Tを使ってTualatinコア版CPUを動作させてみる (前編) (2002年1月15日)
【オーバークロック研究室】 Athlon XPでオーバークロック (後編) 〜Athlon XP 1500+は2000+で動作するか?〜 (2001年12月9日)
【オーバークロック研究室】 Athlon XPでオーバークロック (前編) 〜まずは倍率可変CPUに改造する〜 (2001年11月30日)
【オーバークロック研究室】 オーバークロックに適したCPUクーラーはどれか? (パート2) (2001年10月10日)




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マザーボードのオーバークロック機能を徹底調査する(その1)

Printable Version 2001年5月10日

 オーバークロック研究室の第3回は、Athlon/Duron用最新チップセットを搭載するSocketAマザーボードに焦点をあてて代表的な製品をテストしてみた。今回のテストで用意した製品は、ALiMAGiK 1を搭載するASUSTeK製「A7A266」及び、AMD 760を搭載するFIC製「AD11」と、Apollo KT266を搭載したMSI製「K7T266 Pro」である。

 それぞれの選考理由は、第1回の「Athlon-1.2GHzのオーバークロック性能を試す」を参照していただくとして、このなかから「オーバークロックに適したマザーボードは、どれか」を複数の要素から評価して割り出そうと考えた。さて、その要素として次の3点を上げてみたのだが…。

(1)オーバークロック機能が充実している
(2)もともとの処理速度が速い
(3)高FSB設定クロックでも動作する

 (1)に関しては、その機能の豊富さ、設定可能範囲や使い勝手などがポイントになるだろう。しかし、ユーザーのスキルに応じてその評価も変化するかと思い、今回は、もし不備な部分があっても簡単に機能の充実が満たせるなら、その具体的な手法を公開して補えるようにした。
 次に(2)だが、そもそもオーバークロックの主旨の一つは処理速度の探求であり、遅いオーバークロックシステムを望んではいないはずだ。よって、マザーボード本来の処理速度が速いほどいいということになる。チップセットやBIOSの出来具合によってそのスピードが大きく左右されてしまうのだが、それぞれのマザーボードを同じ条件で動作させて違いを調べてみた。
 最後に(3)を調べる場合、どうしてもメモリーとのマッチングを考慮しなければならない。例えば、高FSB設定クロックでも動作するマザーボードに、もしオーバークロック耐性の低い、あるいは、マッチングの良くないメモリーを使ってしまうと判断を誤るからだ。したがって複数のメモリーを使って順次テストしながらその結果をみて評価することにした。
 それでは、さっそく各マザーボードのオーバークロック装備について詳しくみていこう。


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