【帰ってきた!「買う買う団」】買う買う団が台湾で買う!食べる!台北市街フォトレポート
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2003年10月7日
TAIPEIの街をどんどん歩く
いま台湾の顔は、陳水扁さんではなくて、誰?
西門町という、日本で言えば渋谷・原宿って所の地下鉄を出たとたんにお出迎えしてくれるのが、SARSと戦うキャラクター。ちょっと巨人軍のジャビット君みたいな目つきだが、手を洗え、みんなが一致団結してSARSをやっつけようと訴えている。ただ単にハチ公化していた感はあるが。
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足元に『西門街徒歩区街区発展促進会』『新拠点広告有限公司製』と書いてあったので、すべてボランティアなのでしょうか(左)。テレビ局のTTVの前では、自ら手を洗うための屋外洗面台になっていました(右)。 |
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もともと、台北は排気ガスがすごかった(80年代に来たときにはバイクに乗るオッサン、オネエさんたちがマスクしていた)。最近はとってもクリーンになった台北だが、これもSARSの影響でしょうか? やらたとマスクを売っています。しかも、こんなキャラクタ系が人気(左)。社内で着けてもらってみたらかなり強烈な感じなのだが(右)、台北だとごく普通に付けて歩いている人がいて、注意していないと気がつかないのだ、コレが。 |
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台北に地下鉄ができたのはここ数年。私が一昨年来た時には、その1カ月前に台湾を襲った大雨のためにせっかくできた地下鉄が水没。まったく使えなかった(実は、2001年の地震よりも被害が大きかったが、きちんとメディアが報じなかったのは地震に比べてインパクトがないからとか)。そんなわけで、しばらく台北に行ってない人には新鮮な風景のはずなのは、台湾の地下鉄。Suicaのような非接触型とパスネットのような接触型の両方のカードがある(左)。日本のSuicaのセンサーは手前に傾斜していますが、最も早く導入された香港では水平。なんと、台北では改札の内側に傾斜していました(右)。 |
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台北の地下鉄の駅は、こんな吹き通しの広々とした感じになっていたりする(左は忠孝新生駅)。ちなみに、駅のホームには防犯のため必ず「夜間は婦女子はここにいてね」というゾーンが用意されていてカメラで監視されている(右)。 |
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台北のオンラインゲームのメッカは台北駅前の大亜百貨にある超大型インターネットカフェ「戦略高手」。ところが、ここは閉店してしまっていたのだ。それでも足を運んでみると三越との間にある看板はそのまま(左)。しかし戦略高手のあったフロアまで上がってみると鉄の扉がガッシリと閉まっていました(右)。 |
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大衆唱片のすぐ横で売っている高麗菜包、鮮肉包を食べる。 |
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台北駅前といえば、デジタル系では電脳雑居ビルのNOVA。土日となると本当にたくさんのお客さんでごった返しています(左)。この日は入り口でMicrosoft製ゲームのキャンペーン中(右)。 |
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NOVAの地下1階の風景。台湾では、オッという感じのハスッぱでやる気のないお姉さんがCPUとか冷却ファンとかを売っていることがある。 |
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NOVAで購入したのが「男の子のための東京攻略」という東京のヲタクショップのガイド本。なんと、東京のそんなお店を300店も紹介しちゃっている(左)。そして、USBメモリ搭載のボールペン。Wearnesというブランドの製品で、なんと「Hard Disk」という無責任な名前がついていますが、ちゃんと使えました(右)。お値段は1500元(約4500円)。 |
満年ビルと獅子林ビルは行こう
ああ、台湾に来たなぁといつも思ってしまうのは、食べ物や夜市もあるけれど、個人的には、信号。
見てのとおり歩行者用信号なのだが、人型に点灯したランプがアニメーションで歩くようになっているのだ。しかも赤が近くなると走りだすという懲りよう。たまにこの人がバタッと転ぶという演出があるという伝説もあって、なんとも元気な台北らしい雰囲気をかもしだしている。日本に帰ってくるとそのソッケなさに本当にイライラしてしまうのは、私だけか?
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西門町ならやっぱり絶対にはずせないのが、“アジアの三大ヲタクビル”の名をほしいままにする「萬年商業大樓」(左)。ほかの2つは、香港の信和中心と日本の中野ブロードウェイですね(念のため)。下のほうの階はファッション系だが階を上がるごとにヲタク度を増していく(右)。 |
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日本の雑誌やマンガの専門店もある(左)。そして、萬年名物ともいわれる「変身写真館」は、シロウトを雑誌のグラビアみたいにカッコよく演出してくれるというもの。韓国や一時期渋谷にも似たものがあったこともあるが、なんといってもこの萬年ビルがあまりにも有名だし徹底している(右)。 |
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変身写真もいいけど、最近のアジア一帯のフィギュアブームを受けたのか? 写真を渡すとフィギュアを作ってくれる。 |
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萬年ビルの7階は「瘋馬網際網路」という24時間のインターネットカフェになっているのだった。看板の左側は香港でも見かけた中華圏ならではのオンラインゲーム「飲食天地」のキャラの模様(左)。ビリヤード場と併設で約100台のPCのほとんどがオンラインゲームがプレイされている(右)。入場料が10元(約40円)で25元(約100円)/時という利用料金。だいたい韓国と同じくらいのお値段だ。付近に、複合型インターネットカフェと称してマンガでもゲームでもというお店もあったが、茶芸館でも無線LANを売りにしているお店もある。 |
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個人的に西門街でもう1つはずせないのが獅子林ビル。映画館のあるほうから入ると、そこには携帯電話ショップがずらりと並んでいる(左)。香港で言うと旺角の先達中心にあたる存在だ。典型的雑居ビルで、携帯は1階だけだが表通りでは味わえない台湾のダイナミックさを味わえる(右)。 |
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獅子林ビルが充実しているのは、携帯の中でも改造関係(左)。中古品やパーツも充実しているので、新品しかないショップよりも発見が多い。よく見るとディスプレイで躍進中の「BENQ」ブランドの携帯が見えます。「西門子」は、ここ西門町とは関係なくて「シーメンス」と読む(右)。 |
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大胆な名前の料理だが、腸詰めをご飯でくるんだ言わばご飯ホットドッグ台湾風といったところ(左、右)。西門町では、中華路にある鴨肉扁もお勧めですが。 |
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そんな獅子林ビルで買ったのは、意外にもソニー・エリクソン純正のLED。エリクソン系のお尻にセットすると写真のようにまばゆい光を発します(左)。日本でも、このくらいのノリのいい周辺を出してほしい。これは透けているが、黒いボディのものもある(右)。お値段は意外に高くて450元でした。 |
【買う買う団員プロフィール】
遠藤諭
月刊アスキー編集人にして、元祖買う買う団の団長らしい。趣味は、アジアの電脳街めぐりとインド料理。2003年6月に予定されていたCOMPUTEX TAIPEIが、SARS(非典型肺炎)の影響で9月に行われたのはご存じのとおり。まともなレポートは他にゆずるとして買う買う団の足取りを追ってみる。
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