2001年2月24日
小雨降る肌寒いアキバの午後に全身黄色のスーツで身を固めた怪しげな集団が突如出現。LaOXザ・コンピュータ館前に陣取り、一斉に「アチョーっ!」といわんばかりのポーズをとってくれたのはまさにブルース・リー。というかブルース・リー達、数十人。
首からソフトパッケージをぶら下げ、ブルース・リーの看板を持つこの人達はブルース・リーの命日に集まった熱烈なファンではなく、2月23日から発売になったタイピングソフト「BLUCE LEE打〜死亡遊戯的打鍵道」のデモ隊だった。どうやら北斗の拳や宇宙戦艦ヤマトなどのタイピングソフトが次々と登場する中で、強烈にインパクトをつけようという作戦らしい。確かにブルース・リーのタイピングソフトだから、ブルース・リーの格好を真似て宣伝しようという発想は分かるものの、はっきり言って20人近くもいたらかなり不気味。しかもメガネから、小太りなサモハン・キンポーまでいる多彩なブルース・リー集団だ。
明日はさらに人数を40人ほどに増やし、新宿西口と秋葉原の量販店前に登場するそうだから、近くに行く人は迫力あるブルース・リー集団に出会えるかもしれない。
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(山根)
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