2001年2月17日
海外からの輸入品には、パッケージに国内代理店のシールを貼るのがアキバでは常識となっている。ショップに言わせると「国内代理店の保証をうたう記載があるかないかで、海外の製品は売れ行きが全然違ってくる」という。それで、パッケージのそこかしこに国内代理店のシールが貼られるというわけだ。
だが、今回OVERTOPに入荷した香港のInnoVISION製GeForce2 MXカードはひと味違う。燦然と輝く金色のシールにはたしかに“正規代理店”の文字が躍るが、いったいどこが正規代理店なのかまったく分からない。InnoVISIONの表記を間違えたのだろうか、上から訂正のシールが貼ってあるのだが、それでもやっぱり“Invision”とビミョーに違う。
製品自体は名の通ったメーカー製で、しかも64MBのVRAM(SDRAM)搭載、TwinView対応、テレビ出力まで装備するものなのだが……。なんともアヤしさ炸裂である。
【取材協力】
(小磯)
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