2001年1月18日
元来、PCオーディオに強いUSER'S SIDE本店。軽く100万円を超えるオーディオシステムを店頭に組み、強まった音を鳴らしては訪れる人たちをマニアの世界へいざなう危険なショップだ。そんなUSER'S SIDE本店が、2月3日に“サウンドカード試聴会”を開催するという。
同店のオーディオ担当者に話を聞いてみると「ウチが扱っているサウンドカードはひととおり鳴らす」。DAL「CardDeluxe」やMidiman「Delta Dio 2496」などのほか、6日のニュースで紹介したstereo-link「Model 1200 」などの安価な機器も検証するとしている。オーディオファンの間では定評のあるLINN製品をベースに、おおよそ300万円コースのシステムでサウンドカードの性能を比較するという。また、同店が現在扱っていないカードについても広く試聴する予定があるそうで「『自分のサウンドカードがどの程度のモノか試してほしい』という方がいれば、当日持ってきてください」(担当者)とのことだ。
時間などの詳細は、近日中に同店のウェブサイトで告知される。オーディオ専門店では日常的に催されている試聴会だが、PC用のサウンドカードのというのは異例中の異例。店員の趣味でオーディオ製品の充実度が加速していっている同店だけに、今回の試みはオーディオ専門店化への第一歩かもといったジョークも聞こえてきそう。
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【取材協力】
(小磯)
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