タイプしたキーを全て記録!ユニークなセキュリティデバイスが2種類同時発売
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2004年6月9日
キーボードでタイプしたキーを記録できるというユニークなセキュリティデバイスが2種類同時に発売された。KeyGhost製「KeyGhost SX」とKEYKatcher製「KEYKatcher 32Kmini」で、前者は512KBのメモリを内蔵し約50万回のキー入力が、後者は32KBのメモリを内蔵し約3万2000回のキー入力が記録可能。販売しているのはぷらっとホーム。
メモリの容量と記録可能なキー入力の量を除けば、どちらともよく似通った製品。PC本体のPS/2ポートとキーボードケーブルの間につなぐという製品で、ちょうど変換コネクタのようなコンパクトさが特徴。使用に際してはソフトのインストール等は必要なく、接続しておけば本体内蔵のメモリに全てのキー入力が自動的に記録される(「KeyGhost SX」ではコンビネーションキーやファンクションキーの入力も記録される)。記録したログへのアクセスには「メモ帳」や「ワードパッド」といったテキストエディタを使用し、パスワードを入力すればメニューが現れログの閲覧が可能になる。パスワードを初期設定から変更しておけば他者のアクセスはできなくなるが、「KeyGhost SX」ではそれだけでなく保存したデータを暗号化して記録するという。なお、PS/2接続となるためUSBキーボードでは使用できない。価格は「KEYKatcher 32Kmini」が1万2800円、「KeyGhost SX」は2万6040円。KEYKatcherのウェブサイトにはメモリ64KB版「KEYKatcher 64Kmini」も掲載されているが、未入荷となっている。
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【取材協力】
(水野)
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